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インスリン様増殖因子結合たん白質2(IGFBP2), ヒト, 組換え体(昆虫細胞発現) Insulin-like Growth Factor Binding Protein 2(IGFBP2), Human, recombinant (expressed in Insect Cells)

細胞生物学用
for Cellbiology
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
適用法令 :
カルタヘナ
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
099-06211
JAN
4987481622647
20μg
希望納入価格
41,900 円

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 血中や組織中のインスリン様増殖因子(IGF)の大部分は、"インスリン様増殖因子結合タンパク質(IGF-BP)"類に結合して存在しています。IGFsはIGF-BPsに結合することでレセプターへの親和性、分布(局所的な放出)、代謝(安定化・分解)の調節が行われると考えられています。

 IGF-BP2は主に骨で産生され、脳に多く含まれます。
 IGF-IIへの親和性が高く、ヒト肺がん細胞、子宮腫瘍細胞においてIGF-IIの作用を阻害することが知られています。
分子量約31,500(アミノ酸289残基からなる)
IGF-I / IGF-II 活性の調節因子
IGF-BPファミリー

IGF-BPs(Insulin-like Growth Factor Binding Proteins)は、体液中を循環しているIGF-I 及びIGF-II に結合して活性(促進・抑制)、分布(局所的な放出)、代謝(安定化・分解)を調節します。IGFs に対する親和性が高いIGF-BPs の他、構造・機能的に類似性があるものの親和性が低いIGF-BPrP(IGF-BP related Protein)が同定されています。

■ IGF-BP2
IGF-BP2 は、主に骨で産生され、脳に多く含まれます。IGF-II への親和性が高く、肺がんや卵巣がんにおけるIGF-II の作用を阻害します。

和光純薬時報 Vol.79, No.4 p22 (2011)
使用方法 滅菌水に0.1-1.0mg/mLの濃度に溶解する。
溶解後長期保存する場合は希釈前の段階でキャリアータンパク質を添加して凍結保存。凍結融解の繰返しを避けるために使用量ごとに小分けして凍結する。
使用上の注意 本品は微量のため視認できない場合があります。
チューブを開封する前には必ず遠心して下さい。

物性情報

起源 (BTI-Tn-5B1-4) High-5 insect cells expressed human insulin-like growth factor binding protein 2
活性 IGF-Iによって誘導されるFDC-P1細胞増殖の抑制作用による。
溶解性 水に溶ける。
組成 安定剤不含
純度 エンドトキシン:<0.1ng/ug

製造元情報

別名一覧

  • rhIGF-BP2
    IGF-BP2, Human, recombinant (expressed in Insect Cells)
    IBP-2
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  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。