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ニューロトロフィン-4(NT-4),ヒト,組換え体 Neurotrophin-4(NT-4), Human, recombinant

生化学用
for Biochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
CAS RN® :
143375-33-1
分子量 :
28kDa(homodimer)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
148-06631
JAN
4987481304611
5μg
販売終了
販売元
144-06633
JAN
4987481486522
5μg×5
販売終了
販売元
142-06634
JAN
4548995033475
10μg
希望納入価格
41,900 円

10

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 ニューロトロフィン‐4はβNGF、脳由来神経成長因子、ニューロトロフィン‐3など神経栄養因子の一つとして分類されるサイトカインです。TrkB受容体を介して末梢性交感神経の生存維持の生理活性を発現します。
〈薬理・生理研究試薬〉〈生体内生理物質〉
 オータコイドとはホルモンのように微量で強い生理活性を示しますが、ホルモンと異なり特定の産生器官はなく、また産生された部位で直ちに強い生理作用を示す生体内活性物質をいいます。化学的にはアミン(ヒスタミン、セロトニンなど)、ペプチド(ブラジキニン、アンジオテンシンなど)および脂肪酸(プロスタグランジンなど)に分類されます。
〈成長因子〉
 増殖因子ともいい、一般的には、[1]細胞・組織・器官・個体を問わず、数・重量・体積などを増加させる作用をもつ物質を指します。細胞に対しては、[2]形態を変化させ肥大化させるものと、細胞分裂を促進させるものとがあります。前者には、神経成長因子、後者には上皮成長因子、繊維芽細胞成長因子、T細胞成長因子など種々のものがあります。一般にタンパク質性のもので特異的なレセプターを介して標的細胞に作用します。
 
〈免疫研究用試薬〉〈サイトカイン・グロスファクター・レセプター〉〈サイトカイン・レセプター〉〈NT〉
WAKO BIO WINDOW No.3,p10(1996)。和光純薬時報 Vol.64 No.3 p.15(1996)。
神経細胞の研究に。
神経栄養因子は、ニューロンの増殖・分化、シナプスへの作用など、中枢神経/末梢神経系における神経系の各段階の発達に関与する因子として様々なものが知られています。
ニューロトロフィン‐4は、TrkB受容体と高い親和性で結合して一部の末梢神経系ニューロンや中枢神経系ニューロンの進展と生存を促進します。ニューロトロフィン‐4はβ‐NGF、BDNF及びニューロトロフィン-3と共に神経栄養因子に分類され、神経細胞の生存、発達及び機能に関与しています。
Wako Bio Window No94, p.22 (2009.2)
用途 神経栄養因子、アルツハイマー病やパーキンソン病等の疾患との関連、治療の研究。
使用方法 添付文書記載のバッファーに溶解後、実験で使用するバッファーや培地に希釈して添加して下さい。1週間以内に使い切る場合は冷蔵保存して下さい。長期保存する場合はキャリアータンパク質を添加し、凍結融解の繰返しを避けるために使用量ごとに小分けして凍結保存して下さい。
使用上の注意 本品は微量のため内容物を視認できないことがあります。
蓋を開ける前は必ず遠心して下さい。

物性情報

外観 凍結乾燥品
起源 E.coli expressed human neurotrophin-4
活性 ED50 : 20-50ng/ml(ラット前脳基底部中隔細胞の初代培養細胞で用量依存的に誘導されるコリンアセチルトランスフェラーゼ活性の測定による)
組成 キャリアフリー。フィルター滅菌済み。
純度 エンドトキシン:0.1ng/ug以下

製造元情報

別名一覧

  • rhNT-4
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。