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可溶性Fasリガンド, ヒト, 組換え体 Fas Ligand soluble, Human, recombinant

細胞生物学用
for Cellbiology
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
064-05881
JAN
4987481626669
10μg
希望納入価格
41,900 円

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 FasリガンドはTNFスーパーファミリーの一つで、TNFSF6とも呼ばれ、細胞傷害性T細胞やNK細胞に刺激を受けて発現します。また免疫系による組織障害が起こりにくい組織(眼、精巣など)に恒常的に発現し、到来する炎症細胞の除去に寄与していると考えられています。
 FasリガンドがFasに結合するとFasを発現する細胞内でDeath-inducing signaling complexと呼ばれるシグナル伝達分子の複合体が形成され、caspase-8や-10の活性化に続いて下流のcaspase-3,-6や-7の活性化が起こりアポトーシスが誘導されます。
 本品はTNFリガンドの細胞外ドメインです。
分子量約17,900(アミノ酸148残基)
アポトーシス・炎症の研究に
腫瘍壊死因子(TNF:Tumor Necrosis Factor)は、固形がんに対して出血性の壊死を誘導する因子として発見されたサイトカインです。TNF とTNFR(TNF Receptor)との結合により、標的細胞のアポトーシス誘導、炎症惹起などの生理作用が発現します。また炎症反応が関わる疾患である関節リウマチ、乾癬、敗血症や骨リモデリングが関わる骨粗鬆症にもTNF ファミリーが関与することが報告されています。
TNFファミリー
(和光純薬時報 Vol.80, No.3(2012), p19)
(Wako BioWindow JUL.2012/No.118, p9)
(Wako BioWindow 2015.11/No.140, p8)
使用方法 滅菌水で0.1-1.0mg/mLの濃度に溶解する。溶解後長期保存する場合は希釈前の段階でキャリアータンパク質を添加して凍結保存。凍結融解の繰返しを避けるため使用量ごとに小分けして凍結する。
使用上の注意 本品は微量のため視認できない場合があります。
 チューブを開封する前には必ず遠心して下さい。

物性情報

起源 CHO cells expressed histidine tagged human fas ligand soluble
活性 ED50:10.0ng/mL以下(比活性:>1×10*5 units/mgに相当)
 架橋結合非存在下においてJurkat細胞における細胞毒性誘導能による。
溶解性 水に溶ける。
組成 安定剤不含
純度 エンドトキシン:<=0.1ng/ug

製造元情報

別名一覧

  • CD95L
    TNFSF6
    sFasL
    APTL
    rhTNFSF6/CD95L
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。