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腫瘍壊死因子-α(TNF-α),ヒト,組換え体,動物由来物フリー Tumor Necrosis Factor-α(TNF-alpha), Human, recombinant, Animal-derived-free

細胞生物学用
for Cellbiology
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
CAS RN® :
94948-59-1
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
207-18583
JAN
4548995011978
1mg
見積り
販売元
201-18581
JAN
4987481621374
50μg
希望納入価格
39,000 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 ≪培養・精製過程で動物由来原料無使用のサイトカイン≫
 腫瘍細胞壊死因子αはエンドトキシンにより産生誘導され、一部の腫瘍細胞にネクローシスやアポトーシスを誘導する活性があります。また、IL-6などの炎症性サイトカインやVCAM-1などの接着因子の産生を誘導します。
 生体内では、膜型タンパク質として産生されて三量体を形成し、膜結合型のままTNFR2に作用したり、細胞外領域が切断されてTNFR1に作用することが知られています。
アポトーシス研究に
■TNFファミリー
腫瘍壊死因子(TNF : Tumor Necrosis Factor)は固形がんに対して出血性の壊死を誘導する因子として発見されたサイトカインです。 TNFとTNF受容体との結合により、標的細胞のアポトーシス誘導、炎症惹起などの生理作用が発現します。また炎症反応が関わる疾患である関節リウマチ、乾癬、敗血症や骨リモデリングが関わる骨粗鬆症にもTNFファミリーが関与することが報告されています。
(Wako BioWindow JUL.2012/No.118, p9)
(Wako BioWindow 2015.11/No.140, p8)
(和光純薬時報 Vol.80, No.3(2012), p19)
特長 ≪アニマルフリーサイトカイン≫
 本品は発現細胞の培養過程、精製過程において動物由来原料を使用していません。
使用方法 添付文書記載のバッファーに溶解後、実験で使用するバッファーや培地に希釈して添加して下さい。1週間以内に使い切る場合は冷蔵保存して下さい。長期保存する場合はキャリアータンパク質を添加し、凍結融解の繰返しを避けるために使用量ごとに小分けして凍結保存して下さい。
使用上の注意 本品は微量のため視認できない場合があります。
 チューブの蓋を開封する前には必ず遠心して下さい。

物性情報

起源 E. coli expressed human tumor necrosis factor-α
活性 ED50:0.05ng/mL以下
  アクチノマイシンD共存下でマウスL929細胞株における細胞溶解活性による。(比活性:>2×10*7 units/mgに相当)
組成 キャリアフリー。フィルター滅菌済み。
純度 エンドトキシン : <0.01ng/ug

製造元情報

別名一覧

  • rhTNF-α, Animal-derived-free
    TNFSF2
    Necrosin
    DIF
    rhTNF-α
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。