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ぎ酸 Formic Acid

試薬特級
Guaranteed Reagent
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
暗所
CAS RN® :
64-18-6
分子式 :
HCOOH
分子量 :
46.03
適用法令 :
危4-2(水溶性)-III 安衛法57条・有害物表示対象物質 労57-2 優先評価物質 劇-III
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
066-00461
JAN
4987481431058

JIS JQA

  • JQ0506018
  • T
  • 8264
100mL
希望納入価格
1,450 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 最も簡単な化学式のカルボン酸である。刺すような刺激臭を持つ液体で、酸性は酢酸より著しく強い。反応性が強く、アルデヒド基による還元性を持ち、分析及び有機合成に用いられ、また、無機物及び有機物をよく溶かすので溶剤としても用途が広い。一方、刺激性が強く有害性で引火の危険性もある。
JIS K8264特級(濃度98.0%以上)に適合する。
水分の含有量が少なく無水に近いので、水分の混入を嫌う非水滴定溶媒、有機合成原料等には最適であるが、容器内圧が高くなりやすく、危険性が大きいので注意を要する。差し支えなければ、和光コード 060-00486 の90%品が使いやすい。
〈組織細胞化学〉〈脱灰剤〉
薄切切片を作製する場合、骨組織や石灰化巣、石灰沈着部があると、思うような切片を作製できません。このため、石灰を除去する脱灰操作を行います。この操作では、組織内の炭酸カルシウムを酸などで分解し軟らかいカルシウム塩にし、薄切を容易にします。脱灰剤は以下の条件をみたす必要があります。
  ・脱灰が速く完了すること
  ・脱灰によって組織の膨化,収縮,溶解などの変形などの障害が起こらないこと
  ・組織の染色性に影響がないこと
  ・操作ができるだけ単純であり,かつ廉価であること
〈その他脱灰剤〉
 1~10%,あるいは50%程度のエタノール溶液で使う方法が一般的だが、3~5%くらいの水溶液が良い効果を示す。脱灰時間は硝酸よりやや遅いくらいで、染色性の保存もよい。
用途 分析試薬、溶剤等。脱灰剤としての用途もある。
使用方法 脱灰剤として用いる場合は、1~10%水溶液、または、50%エタノール溶液として使用する。
使用上の注意 高濃度のため容器の内圧が高くなるので、時々開栓して圧を抜くこと。

物性情報

外観 無色澄明の液体
溶解性 水、エタノール、ジエチルエーテル等ほとんどの有機溶媒と任意の割合で混和する。
水、エタノール(99.5)及びジエチルエーテルに極めて混ざりやすい。
沸点 100.7℃
引火点 45℃ (タグ密閉式)
密度 約1.21g/ml
約1.22g/mL
濃度 98.0+% (mass/mass) (HCOOH) (Titration)

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。