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ぎ酸 (約88.0%) Formic Acid (about 88.0%)

試薬特級
Guaranteed Reagent
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
暗所
CAS RN® :
64-18-6
分子式 :
HCOOH
分子量 :
46.03
適用法令 :
危4-2(水溶性)-III 安衛法57条・有害物表示対象物質 労57-2 優先評価物質
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
060-00486
JAN
4987481266100

JIS JQA

  • JQ0506018
  • T
  • 8264
500mL
希望納入価格
1,900 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 最も簡単な化学式のカルボン酸である。刺すような刺激臭を持つ液体で、酸性は酢酸より著しく強い。反応性が強く、アルデヒド基による還元性を持ち、分折および有機合成に用いられ、また、無機物及び有機物をよく溶かすので溶剤としても用途が広い。一方、刺激性が強く有害性で引火の危険性もある。
JIS K8264特級(濃度88.0-92.0%)に適合する。
和光コード 066-00466 の99%品に比べて水を約10%を含むので、容器内圧もそれほど高くならず危険性も少ない。
〈組織細胞化学〉〈脱灰剤〉薄切切片を作製する場合、骨組織や石灰化巣、石灰沈着部があると、思うような切片を作製できません。このため、石灰を除去する脱灰操作を行います。この操作では、組織内の炭酸カルシウムを酸などで分解し軟らかいカルシウム塩にし、薄切を容易にします。脱灰剤は以下の条件をみたす必要があります。
  ・脱灰が速く完了すること
  ・脱灰によって組織の膨化,収縮,溶解などの変形などの障害が起こらないこと
  ・組織の染色性に影響がないこと
  ・操作ができるだけ単純であり,かつ廉価であること
〈その他脱灰液〉
 1~10%,あるいは50%程度のエタノール溶液で使う方法が一般的だが、3~5%くらいの水溶液が良い効果を示す。脱灰時間は硝酸よりやや遅いくらいで、染色性の保存もよい。
用途 分析試薬、溶剤、有機合成原料等。脱灰剤としての用途もある。
使用方法 脱灰剤として用いる場合は、1~10%水溶液、または、50%エタノール溶液として使用する。

物性情報

外観 無色澄明の液体
溶解性 水, アルコール, エーテルに易溶。
水、エタノール(99.5)及びジエチルエーテルに極めて混ざりやすい。
沸点 100.7℃
引火点 45℃ (タグ密閉式)
密度 約1.20g/mL
濃度 88.0~90.0% (mass/mass) (Titration) (HCOOH)

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。