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グリア細胞株由来神経栄養因子(GDNF),ヒト,組換え体 Glial Cell Line-derived Neurotrophic Factor(GDNF), Human, recombinant

生化学用
for Biochemistry
規格含量 :
85+% (SDS-PAGE)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
073-04154
JAN
4548995008954
1mg
見積り
販売元
079-04151
JAN
4987481273030
5μg
販売終了
販売元
075-04153
JAN
4987481499003
10μg
希望納入価格
43,000 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 GDNFファミリーはTGF-βスーパーファミリーに分類される神経栄養因子です。GDNFはジスルフィド結合を有するホモ二量体タンパク質を形成しており、その構造はアルテミン、ニュルツリン、パーセフィンと類似しています。GDNFはGFRα及び受容体型チロシンキナーゼであるRETを介してシグナル伝達を行い、様々な段階において種々の神経細胞の生存を促進します。
〈薬理・生理研究試薬〉〈生体内生理物質〉
 オータコイドとはホルモンのように微量で強い生理活性を示しますが、ホルモンと異なり特定の産生器官はなく、また産生された部位で直ちに強い生理作用を示す生体内活性物質をいいます。化学的にはアミン(ヒスタミン、セロトニンなど)、ペプチド(ブラジキニン、アンジオテンシンなど)および脂肪酸(プロスタグランジンなど)に分類されます。
〈成長因子〉
 増殖因子ともいい、一般的には、[1]細胞・組織・器官・個体を問わず、数・重量・体積などを増加させる作用をもつ物質を指します。細胞に対しては、[2]形態を変化させ肥大化させるものと、細胞分裂を促進させるものとがあります。前者には、神経成長因子、後者には上皮成長因子、繊維芽細胞成長因子、T細胞成長因子など種々のものがあります。一般にタンパク質性のもので特異的なレセプターを介して標的細胞に作用します。
 
〈培養工学用試薬〉〈動物組織培養〉〈成長因子(増殖・分化因子),サイトカイン〉
ドーパミン作動性ニューロンに対して神経栄養作用を示すため、パーキンソン病の治療薬研究に使用。
グリア細胞株由来神経栄養因子はグリア細胞(神経膠細胞)から分泌されるサイトカインです。
 Artemin, Neurturin, Persephinなどと共にGDNFファミリーに分類されます。
 また、パーキンソン病において、GDNFが脳のドーパミン神経線維を伸長させることが報告されています。
使用方法 添付文書記載のバッファーに溶解後、実験で使用するバッファーや培地に希釈して添加して下さい。1週間以内に使い切る場合は冷蔵保存して下さい。長期保存する場合はキャリアータンパク質を添加し、凍結融解の繰返しを避けるために使用量ごとに小分けして凍結保存して下さい。
使用上の注意 凍結/融解の繰り返しを避ける。
軽く遠心してから開封する。

物性情報

起源 E. coli expressed human glial cell line-derived neurotrophic factor
活性 ED50:<0.1μg/mL ラットC6細胞における増殖刺激による。[比活性:>1×10*4 units/mgに相当]
溶解性 使用時、水に0.1~1.0mg/mLの濃度で溶解させる。
組成 キャリアフリー。フィルター滅菌済み。
純度 エンドトキシン : <0.1ng/μg

製造元情報

別名一覧

  • rhGDNF
    ATF-1
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。