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培養

培養 ライフサイエンス 総説

【総説】酵素フリーで細胞回収できるスマート温度応答性培養皿SSCW®

本記事は、和光純薬時報 Vol.94 No.3(2026年7月号)において、
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 中山 正道 様に執筆いただいたものです。

近年、自己組織由来細胞やiPS細胞から分化誘導した細胞を用いて、立体的かつ機能的な細胞組織を作製し、移植する再生医療が注目されている。このような細胞組織は、画期的な治療手段となりうるだけでなく、実験動物に替わる創薬・疾患研究のためのツールとしても有用であるほか、今後深刻化する世界的な食料危機を解決する細胞性食品(いわゆる培養肉)としてSDGsへの貢献も期待される。このため、細胞を適切に増殖させたの...

培養 テクニカルレポート

【テクニカルレポート】スモールスケールエレクトロポレーションにおけるCEPT試薬の細胞死抑制効果の検証 ―従来のROCK阻害剤Y-27632との比較―

本記事は、和光純薬時報 Vol.94 No.1(2026年1月号)において、愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所 遺伝子医療研究部 加藤 君子 様に執筆いただいたものです。

ヒトiPS細胞は、2006年の山中伸弥博士らによる樹立以降、再生医療や疾患研究における中核的な研究素材として確立されている。iPS細胞が研究素材として優れている理由として、以下の特性が挙げられる。

合成・材料 分析 培養 ライフサイエンス 医薬品 製造・品質管理 常用試薬・ラボウェア 研究全般

【実績多数あり!】 研究開発のスケールアップを支える大容量品の導入メリットとは?

研究規模の拡大や、商業用製品の開発段階から製造段階への切り替えでは、使用する試薬や原料の量が大幅に増加します。しかしながら小容量のカタログ品を多数ご購入いただくお客様より、コスト等の課題が発生しているとのご相談をいただいております。当社では、このような課題解消に大容量品の導入をご提案しております。本記事では、導入メリットと実例を紹介いたします。スケールアップをスムーズに進めたい皆様、ぜひご参考くだ...

培養 ライフサイエンス テクニカルレポート

【テクニカルレポート】新規培養培地F-hiSIEC™ Culture Medium ALの開発と薬物動態研究への応用

本記事は、和光純薬時報 Vol.93 No.3(2025年7月号)において、富士フイルム株式会社 バイオサイエンス&エンジニアリング研究所 諸橋 康史様に執筆いただいたものです。

F-hiSIEC™(ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞)は、FFグループが保有するiPS細胞関連の技術と名古屋市立大学の松永民秀教授が持つ分化誘導技術を組み合わせて作製された細胞である。本細胞は、ヒト小腸に近い性質を有するため、食品や薬物の吸収、毒性評価、免疫・炎症評価、さらにはノロウイルス培養および消毒剤評価ができ、食品メーカー、製薬企業、アカデミア等で幅広く活用されている。

培養 ライフサイエンス テクニカルレポート

【テクニカルレポート】ライフサイエンス研究の進展にもたらすハイスループットな高画質イメージングの重要性

本記事は、和光純薬時報 Vol.93 No.2(2025年4月号)において、横河電機株式会社 ライフ事業本部 
遠藤 利朗様、居原田 真史様、太田 亜紀様に執筆いただいたものです。

近年、顕微鏡を用いた画像取得および解析技術の急速な進化は、ライフサイエンス研究における生命現象の解明に重要な役割を担っています。特に、サブセルラーレベルでの可視化と詳細な画像解析は、新たな生物学的知見の発見に絶大な威力を発揮しています。ここでは、画像を取得して解析する細胞イメージングの利点と、その発展型であるハイコンテントアナリシス(HCA)やシングルセル解析について解説します。

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