【テクニカルレポート】Wakopak Combi ODS カラムについて
本記事は、和光純薬時報 Vol.67 No.4(1999年10月号)において、和光純薬工業 大阪研究所 上森 仁志が執筆したものです。
約 10 年前から始まったコンビナトリアルケミストリーは、医薬開発での有用性が認められ、ハイスループットスクリーニング技術と合わせて創薬研究に欠かせない手法として定着しているように思われる。コンビナトリアル合成は、より短時間に多種多様な化合物を一度に合成できるメリットを持ち、目的とする化合物を一つ一つ合成していた従来の方法に比べ格段のスピード化がはかられた。
この合成された"多種多様な化合物の混じ...
