【クロマトQ&A】イオン対クロマトグラフィーの平衡化時間やカラムの洗浄方法は
本記事は、Analytical Circle No.17(2000年6月号)に掲載されたものです。
イオン対クロマトグラフィー法は、移動相のpH変化だけでは解離が制御できない酸性イオン成分や塩基性イオン成分の分離に広く用いられています。
イオン対試薬としては、酸性官能基を持つ成分に対しては第4級アルキルアンモニウム塩が、塩基性官能基を持つ成分にはアルキルスルホン酸塩がよく使用されます。
ここではこれらイオン対試薬を添加した移動相使用後の、カラム洗浄方法について述べます。
