インターロイキンー12 (IL-12),マウス,組換え体
Interleukin-12 (IL-12), Mouse, recombinant
- 細胞生物学用
-
for Cellbiology
- 製造元 :
- 富士フイルム和光純薬(株)
- 保存条件 :
- 冷凍 (ドライアイス輸送)
- 分子量 :
- 分子量約40,000と約35,000のポリペプチド鎖がジスルフィド結合したヘテロダイマー
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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10μg
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4 |
ドキュメント
アプリケーション
概要・使用例
概要 | インターロイキンー12は単球/マクロファージ細胞、Bリンパ球及び結合組織型肥満細胞によって産生され、細胞性免疫応答の調節やNK及びT細胞におけるIFN-γ産生誘導に関与します。 |
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物性情報
起源 | CHO cells expressed mouse interleukin-12 p35 and p40 |
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活性 | ED50:0.1ng/ml以下IL-18で共刺激したマウス脾臓細胞におけるINF-γ産生刺激によって決定する。比活性:1×10*7 units/mg以上に適合。 |
溶解性 | 水に溶ける。「溶解性情報」は、最適溶媒が記載されていない場合がございます。 |
純度 | エンドトキシン:<0.1ng/ug |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
- rmIL-12
細胞障害性リンパ球成熟因子
NKSF
TSF
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