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DNAメチルトランスフェラーゼ阻害剤(RG108) DNA Methyltransferase Inhibitor(RG108)

遺伝子研究用
for Genetic Research
規格含量 :
97.0+% (HPLC)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
分子式 :
C19H14N2O4
分子量 :
334.33
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
041-30101
JAN
4987481463691
10mg
希望納入価格
47,400 円

20以上

販売元
047-30103
JAN
4987481463707
25mg
希望納入価格
101,300 円

4

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 DNAメチルトランスフェラーゼの特異的阻害剤。高い細胞透過性を持ち細胞増殖を抑制するが、細胞毒性はほとんどないという特徴を持つ。5-Azacytidineや5-Aza-2’-deoxycytidineなどのDNAメチル化阻害剤とは異なり、DNAメチルトランスフェラーゼの酵素活性中心に結合することでその酵素活性を不活性化する。本品は2005年にDNAメチルトランスフェラーゼ不活性化剤RG108として同定されており、ヒトの癌細胞における作用に関する論文が発表されている。DNAメチル化に関するエピジェネティクス研究に応用可能。文献 Brueckner B, et. al.: Cancer Res., 65, 6305 (2005).
エピジェネティクス研究に――DNAメチル化阻害剤
DNAのメチル化はエピジェネティックな遺伝子の発現制御に関与しています。DNAメチルトランスフェラーゼ(DNMT)によってDNAのC(シトシン)塩基の5位炭素原子にメチル基が付加され、メチル化DNAが生成されます。DNMTによるDNAメチル化には2種類存在し、DNMT 1による維持型DNAメチル化(DNA複製後もメチル化状態が維持)と、DNMT3aとDNMT3bによるde novo型DNAメチル化(メチル化されていないDNAを新たにメチル化)があります。がん細胞・生殖細胞の種類や、細胞周期に依存して、メチル化DNA量が変化するため、DNAメチル化を効果的に阻害することにより、遺伝子発現を詳細に解析することができます。
(和光純薬時報 Vol.75 No.3 p30 (2007.7))
(Wako BioWindow 2007.6/No.82, p2)
(Wako BioWindow 2009.11/No.99, p10)
(Wako BioWindow 2011.8/No.111, p6)
(Wako BioWindow JUL.2012/No.118, p14)
(Wako BioWindow MAR.2014/No.129, p14)
(Wako BioWindow DEC.2014/No.134, p26)
使用上の注意 不活性ガス封入

物性情報

外観 うすい黄色〜褐色, 結晶〜粉末又は塊
溶解性 メタノール及びジメチルスルホキシドに溶ける。

製造元情報

別名一覧

  • RG108
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。