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クロルプロマジン塩酸塩 Chlorpromazine Hydrochloride

生化学用
for Biochemistry
規格含量 :
99.0+% (HPLC)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷所 (25℃以下)
CAS RN® :
69-09-0
分子式 :
C17H19ClN2S・HCl
分子量 :
355.33
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
033-10581
JAN
4987481236042
10g
希望納入価格
5,800 円

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 〈薬理・生理研究試薬〉〈中枢神経系作用物質〉〈向精神薬〉
 精神障害治療薬は主として精神病の治療に用いる強力精神安定薬(メジャートランキライザー)、不安感の治療に用いる抗不安薬(マイナートランキライザー)およびうつ状態の治療に用いる抗うつ作用物質に分類されます。
〈メジャートランキライザー〉
 フェノチアジン系神経抑制物質。
静穏, 鎮痛, 視床下部の体温調節機構の抑制による体温降下, 延髄のCTZの抑制による鎮吐, 条件回避反応抑制, 催眠。抗ドーパミン。強いアドレナリンのα受容体遮断作用をもつ。
抗コリン, 抗セロトニン作用。
 
〈細胞研究試薬〉〈細胞内カルシウム研究試薬〉〈カルモジュリン阻害剤〉
 生体の系での作用様式はトリフルオペラジンに類似している。
 
〈細胞研究試薬〉〈細胞骨格研究用試薬〉〈作用薬物〉〈対微小管系〉
 
〈酵素・基質・阻害剤〉〈阻害剤〉
 CA-074の膜透性アナログで、細胞内カテプシンBのプロインヒビターである。
フェノチアジン系のカルモデュリン阻害剤として知られているが、ヒスタミン代謝酵素を阻害するため,医薬品(精神安定剤)としても用いられている。
(Wako BioWindow NOV.2014/別冊号 vol.1, p19)
用途 神経化学研究用。
使用上の注意 光によって徐々に着色する。窒素ガス中でも分解して着色する。
アルゴン封入

物性情報

外観 白色~わずかにうすい黄色, 結晶性粉末~粉末
溶解性 水に極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすい。
ph情報 pH (50g/L, 25℃) : 4.0~5.0
阻害情報 阻害される酵素
adenylate cyclase, phospholipase, lipoxygenase
融点 194〜198℃

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。