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塩酸ピロカルピン Pilocarpine Hydrochloride

和光特級
Wako Special Grade
規格含量 :
99.0+% (Titration)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
室温
CAS RN® :
54-71-7
分子式 :
C11H16N2O2・HCl
分子量 :
244.72
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
161-07201
JAN
4987481312258
1g
希望納入価格
4,400 円

20以上

販売元
169-07202
JAN
4987481312265
25g
希望納入価格
47,000 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 〈薬理・生理研究試薬〉〈末梢神経系作用物質〉〈自律神経系作用物質〉
 自律神経は、意識とは直接関係なく、種々の自律性器官(心臓、血管、腺、各種平滑筋臓器)の機能を調節しています。自律神経系の一次中枢は脳幹および脊髄にありますが、これを総括する上位中枢が視床下部に存在します。
 自律神経系は交感神経系と副交感神経系からなります。通常1つの器官には両系が分布して、お互いに反対の作用をしています。(相反性二重支配)
〈コリン作働性物質〉
 副交感神経節後線維の奏効器官に興奮的に作用する薬物をコリン作働性物質(副交感神経興奮様薬物)と言います。
コリン作働性物質は
1.副交感神経節後線維支配効果器のアセチルコリン受容体に直接作用する直接型コリン作働性物質と
2.コリンエステラーゼを阻害してアセチルコリンを蓄積させ、その奏効器官に対する作用を増強延長させる間接型コリン作働性物質に区分されます。
〈直接作用型コリン作働性物質〉
アセチルコリンは種々の部位で伝達物質として作用します。
・副交感神経の支配器官の受容体に直接作用してこれを興奮させ、腺分泌の亢進、消化器、気管支筋その他の平滑筋収縮、血管拡張、心拍抑制などの作用を現します。(ムスカリン様作用)
・自律神経節並びに運動神経支配下の骨格筋端板に対して、少量ではこれを興奮し、大量ではこれを麻痺させます。(ニコチン様作用)
アセチルコリンのムスカリン様作用は、ニコチン様作用よりも強力です。
 持続性ムスカリン様作用。特に腺分泌作用,縮瞳作用が強い。
用途 薬理研究用。

物性情報

外観 白色, 結晶~結晶性粉末
溶解性 水及びエタノールに溶け、ジエチルエーテルに溶けない。
融点 200〜205℃

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。