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抗Iba1, ウサギ, SPICA DyeTM 568結合 Anti Iba1, Rabbit, SPICA DyeTM 568-conjugated

免疫化学用
for Immunochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷蔵 (氷冷輸送)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿
SDS
比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
011-28013
JAN
4548995087980
10μL
希望納入価格
11,000 円
販売元
015-28011
JAN
4548995081308
100μL
希望納入価格
60,500 円

7

ドキュメント

SDS
製品規格書
添付文書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

使用例-免疫組織化学-

免疫組織化学使用例①サンプル:ラット(左)およびマウス(右)大脳皮質凍結切片

サンプル:ラット(左)およびマウス(右)大脳皮質凍結切片
1次抗体:抗Iba1, ウサギ, SPICA Dye™ 568結合(1:200)

 

免疫組織化学使用例② サンプル:マウス⼤脳⽪質凍結切⽚

データ提供:東北大学 学際科学フロンティア研究所 先端学際基幹研究部 佐栁先生
サンプル:マウス⼤脳⽪質凍結切⽚
1次抗体:抗Iba1, ウサギ, SPICA Dye™ 568結合(1:200)

抗体情報

抗原 合成ペプチド(Iba1のC末端配列相同)
Buffer PBS, 0.05% アジ化ナトリウム
標識物 SPICA Dye™568 (Excitation=556nm, Emission=591nm)
種交差性 マウス、ラット
抗体濃度 0.5 mg/mL
適応 免疫組織化学(凍結切片) 1:200-2,000

概要・使用例

概要 Iba1は神経系のミクログリア特異的に発現している約17kDaのたんぱく質で、ミクログリアマーカーとして使用されます。本品は、弊社で販売中の抗Iba1,ウサギ(免疫細胞化学用)(コード:019-19741)に蛍光色素SPICA DyeTM 568(Excitation=556nm, Emission=591nm)を標識した抗体で、2次抗体の操作の手間を省くことが可能です。

抗原:Iba1のC末端側配列ペプチド
種交差性:マウス、ラット
実験適応:免疫組織染色(凍結切片) 1:200-2,000

物性情報

外観 液体

「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。

製造元情報

別名一覧

  • 抗AIF1, ウサギポリクローナル抗体, SPICA DyeTM 568標識
    抗IRT1, ウサギポリクローナル抗体, SPICA DyeTM 568標識
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    【試薬】
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    【医薬品原料】
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