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第53回 日本毒性学会学術年会 出展のご案内

第52回 日本毒性学会学術年会に出展いたします。
皆様のご来訪を心よりお待ちしております。
開催日
2026年7月1日 (水) ~3日 (金)
会場
グランキューブ大阪 (大阪府立国際会議場)
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
学会詳細
詳細は下記の学会ホームページをご確認ください。
第53回日本毒性学会学術年会ホームページ
展示小間番号
No. 80-81
キーワード
心毒性・神経毒性 , 生体模倣システム (MPS) (Emulate) , ヒトiPS細胞由来分化胞 (iCell) 製品/試験受託・生体試料調達 ( 新鮮皮膚 (Genoskin)、ヒト肺PCLS (AnaBios)) , 肝細胞/肝ミクロソーム (Discovey Life Sciences、AnaBios)
展示内容
Emulate社 Organ-on-a-Chip (生体機能チップ)

概要:マイクロ流体チップ上の多孔質膜を介した流路中でヒト生体の臓器由来細胞を培養することにより、各種臓器に近い機能を再現させる創薬支援製品であり、動物実験代替法としても注目されています。肺や腸、肝臓などの複雑な臓器モデルを作製し、医薬品候補の有効性や安全性を評価することが可能です。会期中は、実機やチップ等も展示いたします。
Discovery Life Sciences社 Gentest®ブランド製品

概要:in vitro評価にご利用いただける、ヒト/動物 肝ミクロソームや薬物代謝酵素 Supersomes™、ABCトランスポーターベシクル、凍結肝細胞などをご紹介いたします。
ラボアッセイ™ GLDH (AAタイプ) [自動分析装置用試薬]
![ラボアッセイ™ GLDH (AAタイプ) [自動分析装置用試薬]](../../../../jp/seminar/images/se42707_img05.jpg)
概要:非臨床の毒性試験においては、肝障害マーカーとして血中のアラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT/GPT) が古くから測定されています。しかし、血中ALTは軽微な肝障害では変化が見られないことや、肝障害以外の要因でALTが上昇することがあるとの報告があるため、肝臓に多く存在し、特異性が高い肝障害マーカーであるGLDHをALTなどと併用して測定することで肝障害の検出感度を向上させることが注目されています。
- ウェブサイト:
- グルタミン酸デヒドロゲナーゼ(GLDH)測定キット
レビス™ 尿中アルブミン測定キット [自動分析装置用試薬]
概要:血漿アルブミンの濃度は、肝硬変などでのアルブミンの生合成低下、栄養不良や熱性疾患でのタンパク質損耗に基づく血液中のアルブミンの消費、腎障害による尿への漏出等で低下します。尿中のアルブミン測定は、免疫比濁法 (TIA: Turbidimetric Immunoassay) の測定系がよく用いられています。当社ではラット、マウス、サルについての自動測定器用TIA試薬を提供しています。
- ウェブサイト:
- アルブミン測定キット
ラボアッセイ™ ALT (GPT) [用手法]

概要:ALTは細胞内のアミノ酸代謝、肝臓での糖新生に関与していることが分かっており、肝臓組織で多く存在していることやラットおよびヒトでは肝臓以外の組織では発現レベルが低いことから、肝機能障害の主要マーカーとして利用されてきました。
- ウェブサイト:
- アラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT/GPT) 測定キット
ラボアッセイ™ AST (GOT) [用手法]

概要:肝臓や心筋、骨格筋などに多く存在しており、細胞膜透過性の変化や細胞死などで血液中に逸脱することから、肝障害をはじめとする臓器障害のマーカーとして利用されています。ASTは代謝機能障害関連脂肪性肝疾患 (MASLD) などで引き起こされる肝線維化の指標の1つとしても有用です。
ラボアッセイ™ ALP [用手法]

概要:生化学検査における血液中のALPは主に肝・胆道疾患の指標とされています。肝臓の炎症では、ALPが血液中に流出し、高値を示します。また胆汁の排泄障害などで胆道の内圧が上昇した場合にもALPは高値となります。ASTやALTがあまり増加せず、ALPのみが増加する場合は胆道疾患の可能性が高いと言われています。
- ウェブサイト:
- アルカリフォスファターゼ (ALP) 測定キット
ラボアッセイ™ クレアチニン [用手法]

概要:産生されたクレアチニンは腎臓を経て尿中に排出されます。腎臓の機能が低下すると血清中のクレアチニン量が上昇します。類似の生化学検査項目である尿素窒素 (BUN) とは異なって血清中のクレアチニン量は摂取タンパク質の影響を受けないとされています。両腎のネフロンの約7割が機能しなくなるとクレアチニン量は大きく増加することが知られています。
- ウェブサイト:
- クレアチニン測定キット
レビス™ サイトカイン ELISAキット

概要:当社のレビス™ サイトカインELISAキットシリーズは高感度測定を実現したELISAキットです。これまで測定が難しかった低濃度サンプルも高感度かつ再現性良く測定することができます。
- ウェブサイト:
- ELISA/アッセイキット (免疫/炎症)
ヒトiPS 細胞を用いた心毒性評価試験

概要:本サービスは、マルチチャネルを発現しているiPS心筋細胞を用いて測定を行う為、従来のhERG試験にはない精度で毒性リスクを評価可能です。また、他社にないハイスループットスクリーニングや、阻害チャネルの予測なども可能であり、お客様の創薬研究を加速します。
生体試料、細胞製品 (Ex vivo肺・皮膚製品など)

概要:当社は各種生体試料製品を取り扱っています。本学会では、薬効薬理試験及び毒性試験に利用できるGenoskin社のヒト正常新鮮皮膚 (図上) ・Anabios社のヒト凍結精密切断肺スライス(PCLS)(図下)、初代培養細胞・細胞株の展示をします。
FUJIFILM Cellular Dynamics社
iPS 細胞由来分化細胞 iCell® Products


概要:各種ニーズに応える iCell® 製品 (iPS 細胞由来分化細胞) を豊富にラインアップしております。純度が高く、大量供給が可能な製品であり、生物学的に適切で再現性のある結果が得られます。創薬スクリーニングや毒性試験など医薬品の安全性評価にご使用いただけます。
- ウェブサイト:
- iPS 細胞由来分化細胞
創薬研究用ヒト腎細胞 3D-RPTEC®

概要:3D-RPTECは、ヒト初代近位尿細管上皮細胞 (RPTEC; Renal Proximal Tubule Epithelial Cells) を3次元で培養することでヒト腎皮質に近い薬物トランスポーターを発現する創薬研究用ヒト腎細胞です。
従来のin vitro毒性評価や薬理評価には腎臓の株化細胞や初代細胞が使用されてきましたが、薬物に対する応答性は十分ではありませんでした。
開発品である"3D-RPTEC"は、従来の腎細胞よりも薬物の応答性が向上し、より感度の高いin vitro評価が可能です。
- ウェブサイト:
- 3D-RPTEC®