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イソチオシアン酸フェニル Phenyl Isothiocyanate

アミノ酸配列分析用
for Amino Acid Sequence Analysis
規格含量 :
99.5+% (HPLC)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷蔵 (室温輸送)
CAS RN® :
103-72-0
分子式 :
C6H5N:CS
分子量 :
135.19
適用法令 :
危4-3(非水溶性)-III
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
162-08473
JAN
4987481312630
1mL×5
希望納入価格
9,600 円

20以上

販売元
166-08476
JAN
4987481312647
5mL×5
希望納入価格
24,700 円

12

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 測定波長
λmax=254nm
〈タンパク質工学用試薬〉〈アミノ酸配列分析試薬〉
 タンパク質やペプチドのアミノ酸配列を決定するには、Edmanによって開発されたEdman法が極めて優れた方法として広く使用されています。EdmanとBeggにより自動Edman法が開発されて以来、分析の微量化と迅速化が要求されるようになり、シークエンサーなどを用いてpmolオーダーの分析が行われています。
〈アミノ酸配列分析用試薬〉
  
〈タンパク質工学用試薬〉〈アミノ酸分析試薬〉〈アミノ酸ラベル化試薬〉〈蛍光ラベル化試薬〉
 蛍光分析はニンヒドリン発色法と比較し高感度であるため、HPLCなどによる微量分析に最適です。
 第一,第二,第三アミンの誘導化剤、エドマン法によるアミノ酸配列分析、HPLCによるアミノ酸分析試薬として用いる。エドマン分解法によるアミノ酸配列分析法において、N末端アミノ酸と反応させる。生成したPTC誘導体をTFA処理、濃化させ切断、PTH誘導体化し、アミノ酸の同定を行う。第二アミンを含むアミノ基と反応する。検出限界は10pmol、誘導体は室温で6時間、4℃で3日安定。
 
〈タンパク質工学用試薬〉〈アミノ酸分析試薬〉〈PTCアミノ酸分析システム〉
 アミノ酸の組成分析は、タンパク質やペプチドの研究、食品分析や代謝異常症の診断など各方面、分野において重要な分析です。アミノ酸分析法の一つであるPTC法は、古くからEdman試薬として使われてきたイソチオシアン酸フェニル(PITC)により標識する方法で、他のプレラベル法に比べ2級アミンにも反応し、標準化合物の分子吸光係数がどのアミノ酸にもほぼ等しいという優れた性質を有していますが、その分析には複雑なグラジエントが必要でした。
 当社ではシンプルな溶出条件で短時間に分析可能なWakopak WS-PTCカラムと専用溶離液からなるシステムを完成致しました。本システムはほとんど溶出条件を変更せずに、各社の汎用型HPLC装置で適用可能で、煩わしい条件の検討をすることなく、短時間に高感度なPTCアミノ酸分析を再現性良く行うことができます。
 
〈PTCアミノ酸分析用試薬〉〈関連製品〉
 
窒素封入アンプル入り。アンプル開封後は共栓つき試験管などに移しかえ、使用後は窒素ガスで試験管内を置換して-20℃で保存する。
使用方法 pH 9.0, 室温で15分間反応させる。

物性情報

外観 無色澄明の液体
溶解性 水に不溶。エタノール, エーテルに易溶。
エタノール、エーテルに可溶。水に不溶。
エタノール及びアセトンに極めて溶けやすく、水にほとんど溶けない。
融点 -21℃
沸点 221℃
密度 1.14g/ml(20℃)
比重 1.137 (20/4℃)
屈折率 1.64918 (20℃)

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。