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抗IDH1-R132H, モノクローナル抗体 (HMab-2) Anti IDH1-R132H, Monoclonal Antibody (HMab-2)

免疫化学用
for Immunochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
抗原由来動物 :
Human
免疫動物 :
Mouse
クローンNo. :
HMab-2
種別 :
Monoclonal
適用 :
WB(1μg/mL - ),IHC(1μg/mL - ),ELISA(1μg/mL - )
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
013-26851
JAN
4548995058683
100μg
希望納入価格
40,000 円

20以上

ドキュメント

SDS
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 IDH(Isocitrate dehydrogenase:イソクエン酸デヒドロゲナーゼ)はヒトではIDH1,IDH2及びIDH3の3つのサブタイプが知られています。そのうちIDH1,IDH2はWHO2007分類のグレードⅡ,Ⅲのグリオーマや低グレードのグリオーマから進行したグレードⅣのグリオブラストーマ(secondary glioblastoma)において高頻度に点突然変異が見られます。 
 グリオーマに見られるIDH1の変異は132位のアルギニン残基に起こり、その8割はR132H型の変異、一部はR132S型の変異も報告されています。
 WHO2016では形態学及び分子情報の観点による分類基準が示され、IDH1/2遺伝子変異、1p/19q共欠失、P53変異、ATRX遺伝子変異及びTERTプロモーター変異が分類の指標となります。

 本クローンは、WHOガイドラインで推奨されるクローンNo.H09よりも高感度かつ特異性高く免疫染色実験に使用できる抗体です。
【参考文献】
Fujii, Y., Ogasawara, S., Oki, H., Liu, X., Kaneko, K. M., Takano, S. and Kato, Y., "A high-sensitive HMab-2 specifically detects IDH1-R132H, the most common IDH mutation in gliomas.", BBRC, 466(4), 733-739 (2015).
使用例
・Western Blot(1μg/ml~)
・Immunohistochemistry(1μg/ml~)
・ELISA(1μg/ml~)

最適使用濃度はご検討下さい。
使用上の注意 本品は凝集物が認められることがありますが、品質には問題ありませんのでそのままご使用下さい。

物性情報

外観 溶液
特異性 ヒトIDH1-R132H
 野生型IDH1/2や、他の変異型IDH1/2と交差しません。
 汎用されている他社の抗体ではIDH1-R132H以外にIDH1-R132Lとも交差することが報告されています。
 本抗体は、抗原濃度や抗体使用濃度が低い条件下でも感度高く強いシグナルが得られます。
組成 PBS(pH7.4)、アジ化ナトリウム含有

抗体情報

抗原名 IDH1-R132H
抗原別名 IDH1-R132H
サブクラス IgG1,k
標識 Unlabeled

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
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  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。