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抗IDH2,モノクローナル抗体 (RMab-22) Anti IDH2, Monoclonal Antibody (RMab-22)

免疫化学用
for Immunochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
交差性 :
Human,Hamster
免疫動物 :
Mouse
クローンNo. :
RMab-22
種別 :
Monoclonal
適用 :
ELISA,WB,IHC
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
011-24071
JAN
4548995002594
100μg
希望納入価格
34,000 円

ドキュメント

SDS
添付文書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

概要・使用例

概要 IDH(Isocitrate dehydrogenase:イソクエン酸デヒドロゲナーゼ)はヒトではIDH1,IDH2及びIDH3の3つのサブタイプが知られています。そのうちIDH1,IDH2はWHO分類のグレードⅡ、Ⅲのグリオーマや低グレードのグリオーマから進行したグレードⅣのグリオブラストーマ(secondary glioblastoma)において高頻度に点突然変異が見られます。
 一方で、グリオーマとして初発するグリオーマ(Primary/de novo glioblastoma)でほとんど変異が検出されています。また、変異型IDH1/2が検出されるグリオーマの予後は、野生型IDH1/2の予後よりも格段によく、グリオーマの予後診断マーカーとして有用であることが報告されています。
脳腫瘍細胞マーカー抗体
IDH(イソクエン酸脱水素酵素)はイソクエン酸とα-ケトグルタル酸とを相互変換する酸化還元酵素で、哺乳類ではIDH1(細胞質.NADH+依存性)、IDH2(ミトコンドリア.NADH+依存性)及びIDH3(ミトコンドリア.NAD+依存性)の3種類が知られています。IDH1はエネルギー産生の場であるTCA回路に関与する酵素である一方で、近年では星状細胞腫、乏突起膠腫及び乏突起星細胞腫等のグリオーマに対してIDH1/2の遺伝子変異が多く見つかり、神経膠腫の発生に深く関わっていることが報告されています。
本抗体はヒトのIDH2に応答するモノクローナル抗体です。
(和光純薬時報 Vol.80, No.3(2012), p17)
(Wako BioWindow APR.2012/No.116, p14)
(Wako BioWindow NOV.2014/別冊号 vol.1, p45)
使用例 ELISA 1-5 μg/mL
Western blot 5 μg/mL
Immunohistochemistry 5-10μg/mL

物性情報

組成 PBS(pH7.2) containing 0.05% sodium azide

抗体情報

抗原名 IDH2
抗原別名 isocitrate dehydrogenase 2 (NADP+), mitochondrial
ICDM, IDH, IDHM, IDP, mNADPIDH
IDH2
IDH2 - isocitrate dehydrogenase 2 (NADP+), mitochondrial
サブクラス IgG2b

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。