食品分析用

ステビア抽出物

00415_img01.jpg

南米原産のキク科植物ステビアから抽出されるステビア抽出物は、世界中で食品添加物として認められ、多くの食品に使用されている天然甘味料です。ステビア抽出物には、ステビオシド、ズルコシドA、レバウジオシドA、B、C、D、Fなどのステビオール配糖体(ステビオール骨格にグルコースなどが結合したもの)やステビオールが含まれており、ステビオシドは、ショ糖の約300倍の甘さをもつことが知られています。
ステビア抽出物は、食品添加物公定書には「ステビア抽出物」「ステビオール配糖体」として、また、JECFA Monographsには「Steviol Glycosides」(ステビオール配糖体)として収載されています。
⾷品添加物公定書第9版より、「ステビア抽出物」の分析⽤カラムがODSカラムに変更になりました。対象となるステビオール配糖体4種(ステビオシド、レバウジオシドA、レバウジオシドC、ズルコシドA)及び「ステビオール配糖体」対象の9種(ステビオシド、レバウジオシドA、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドD、レバウジオシドF、ズルコシドA、ルブソシド、ステビオールビオシド)はWakopak Wakosil-II 5C18HGで良好に分離することができます。

分析例

  • [HPLC Conditions]

    Column Wakosil-Ⅱ5C18HG, 4.6 mmφ × 250 mm
    Eluent CH3CN/Phosphate buffer (pH2.6)=32/68
    Flow rate 1.0 mL/min. at 40℃
    Detection UV 210 nm
    Injection vol. 0.01% CH3CN/H2O=3/7 5 μL

製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

関連製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

分析カラム

  • 接続タイプ・・・D:デュポンタイプ W:ウォーターズタイプ
  • 本製品は再充てんサービスに対応しております。
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。