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β-エストラジオール β-Estradiol

生化学用
for Biochemistry
規格含量 :
97.0~103.0% (After Drying)(Absorptiometry)
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
室温
CAS RN® :
50-28-2
分子式 :
C18H24O2
分子量 :
272.38
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
052-04041
JAN
4987481263017
1g
希望納入価格
4,000 円

20以上

販売元
058-04043
JAN
4987481263024
5g
希望納入価格
11,600 円

20以上

販売元
056-04044
JAN
4987481391321
250mg
希望納入価格
2,800 円

20以上

ドキュメント

SDS
製品規格書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 〈薬理・生理研究試薬〉〈ホルモン〉
 ホルモンとは、特定の組織または臓器で産出され、血液によって他の部位に運ばれ、目的とする標的器官の機能を支配する生理物質をいいます。
 ホルモンは化学構造上から次のように分類されます。
  a)タンパク質系およびペプチド系ホルモン:脳下垂体ホルモン、膵臓ホルモン
  b)生体アミン系ホルモン :神経ホルモン、甲状腺ホルモン
  c)ステロイド系ホルモン :性ホルモン、副腎皮質ホルモン
〈性ホルモン〉〈女性ホルモン〉
 FSHの働きで原始卵胞は成熟しグラーフろ胞となり、エストラジオールを分泌します。このエストラジオールにより子宮内膜が増殖すると共にFSH分泌を抑制し(フィードバック調節)、LH分泌が亢進します。LHによってグラーフろ胞は刺激され、排卵・黄体化が進みます。LHの刺激により黄体からはプロゲステロンが分泌され、子宮腺管の発育を盛んにし子宮内膜を分泌期(機能が完全に営める状態)に移行し、同時にプロゲステロンは子宮のオキシトシンに対する感受性を低下させます。
生理作用
卵胞ホルモン(エストラジオール);1.子宮内膜増殖作用
2.第二次性徴の発現
3.オキシトシンに対する子宮の感受性増大
4.FSH分泌抑制(フィードバックコントロール)
黄体ホルモン(プロゲステロン);1.子宮内膜を分泌期内膜に変化させる(受精卵着床)
2.体温上昇作用(温熱中枢刺激)
3.LH分泌抑制
4.オキシトシンに対する子宮の感受性を低下(流産防止)
 卵胞ホルモン。女性としての特徴および月経・排卵周期を調節する。
 
〈酵素・基質・阻害剤〉〈酵素基質〉〈その他の基質〉
天然物として存在する最も強い卵胞ホルモンである。
用途 生体内代謝経路の研究、種々の癌に及ぼす性ホルモンの影響などの研究用。
使用上の注意 吸湿性あり

物性情報

外観 白色~わずかにうすい褐色, 結晶~粉末又は顆粒
特異性 基質とする酵素
dehydrogenase, hydroxylase
薬理.生理研究試薬、副腎皮質ホルモンおよび副腎皮質ホルモン拮抗物質の項を参照下さい。
溶解性 1,4-ジオキサンに易溶, アセトンにやや易溶, エタノールにやや難溶, 水にほとんど不溶。
融点 174〜180℃
比旋光度 [α]D20 +76〜+83゜ (c=1, 1,4-dioxane)

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。