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in vivo用 EV-Save(TM) 細胞外小胞ブロッキング試薬 EV-Save(TM) Extracellular Vesicle Blocking Reagent for in vivo

遺伝子研究用
for Genetic Research
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (氷冷輸送)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿
SDS
比較
製品コード
容量
価格
在庫 / 納期目安
販売元
050-09461
JAN
4548995087560
1mL
希望納入価格
22,000 円
西日本 :
19
東日本 :
8

ドキュメント

SDS
添付文書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書
分析チャート

製品概要

in vivo 用 EV-Save™ 細胞外小胞ブロッキング試薬は構成成分に医薬品添加剤として使用実績のある成分のみを使用しています。実験動物へのEV投与などにもご使用いただけるEV吸着防止・凍結保護試薬です。

特長

  • マイクロチューブやピペットチップなどへのEV吸着を抑制
  • 凍結融解の繰り返しによるダメージからEVを保護
  • サンプルや精製EV溶液に本製品を添加するだけの簡単操作
  • 生体投与に適した構成成分を採用

推奨サンプル

  • 細胞培養上清
  • 精製EV溶液

※ 血清・血漿や夾雑物が多いサンプルでは吸着防止効果が得られにくくなります。

解析への影響

以下の実験ではEV-Save™の添加によって解析結果に影響がないことを確認しています

  • - Nanoparticle Tracking Analysis (NTA)
  • - ウエスタンブロッティング
  • - ELISA
  • - 細胞培養

※ 限外ろ過を使用する場合はEV-Save™ 細胞外小胞ブロッキング試薬 (コードNo. 058-09261)をご使用ください。

従来製品との比較

in vivo 用 EV-Save™ 細胞外小胞ブロッキング試薬 EV-Save™ 細胞外小胞ブロッキング試薬 (従来製品)
体外への排出 排出可能とされる分子量の成分のみを採用 データなし
構成成分 医薬品として使用実績のある成分のみ 医薬品として使用実績のない成分も含む
動物実験への使用 可能 データなし
限外ろ過への適用 不可 可能

データ

吸着抑制効果

EV-Save™およびin vivo 用 EV-Save™をPSアフィニティー法により精製したCOLO201細胞由来EVに添加し、16時間、4℃で保管した。その後、サンプルチューブ内のCD9シグナルをPS Capture™ Exosome ELISA Kit (Streptavidin HRP) により測定した。

[結果]
EV-Save™未添加の場合、CD9シグナルは低下したが、これはEV-Save™およびin vivo 用 EV-Save™を添加することにより抑制された。

凍結保護効果

EV-Save™およびin vivo 用 EV-Save™をPSアフィニティー法により精製したCOLO201細胞由来EVに添加し、1回もしくは3回凍結融解を繰り返した。その後、サンプルチューブ内のEV量 (CD9シグナル) をPS Capture™ Exosome ELISA Kit (Streptavidin HRP) により測定した。

[結果]
EV-Save™未添加の場合、凍結融解によりCD9シグナルは低下したが、これはEV-Save™およびin vivo 用 EV-Save™を添加することにより抑制された。

FAQ

アプリケーションについて

本製品を添加した精製EVの総タンパク質定量を行う場合、どの手法を選べばよいですか。
本製品を添加した精製EVサンプルの総タンパク質定量はBCA法 (Bicinchoninic Acid Assay) を推奨しています。
蛍光色素を用いたEVの染色時に、本製品の添加は影響しますか。
蛍光色素を用いたEV染色について、ExoSparkler (同仁化学研究所) とPKH67ではバックグラウンドの上昇が起こらないことを確認しています。ただし、サンプルによってはバックグラウンドが上昇する可能性がありますので、蛍光色素の取り込みの有無を正確に判断するため、サンプルごとにコントロールとの比較を推奨します。
本製品はタンデンシャルフローろ過 (TFF) の吸着抑制に使用できますか。
本製品ではTFFでの適用を確認しておりません。TFFにおいてメンブレンなどへのEV吸着を抑制したい場合は、TFF用 EV-Save™ 細胞外小胞ブロッキング試薬 (コードNo. 059-09671) をご使用ください。

概要・使用例

概要 EV-Save (TM)は細胞外小胞(EV)の実験器具への吸着抑制およびEVを凍結融解のダメージから保護する試薬です。
in vivo用EV-Save (TM)は医薬品添加剤として使用実績のある成分のみを原料に使用しています。

【特長】
①静脈注射実績がある成分のみを使用
②体外に排出可能とされる分子量
③限外ろ過には使用不可

物性情報

外観 無色~ほとんど無色、澄明の液体
密度 1.011~1.017g/mL (20℃)

「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。

製造元情報

別名一覧

  • in vivo用 EV-Save (TM) エクソソーム(Exosome)ブロッキング試薬

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