コク味物質トリペプチド

グルタミルバリルグリシン標準品

グルタミルバリルグリシンは、自然界に存在するコク味物質です。
本品はγグルタミル構造を有するトリペプチドで、グルタミン酸、バリン、グリシンの3種類のアミノ酸から構成されています。
コクを増強させる添加物として、日本では2014年8月に厚生労働省から食品添加物として認可されました。また、米国では、2010年2月にFEMA-GRASの認証が取得されています。
本品は食品添加物公定書の定量用「グルタミルバリルグリシン」としてご使用頂けます。

プロパティ

  • 含量(乾燥物換算): 99.0%以上
  • 外観 : 白色~うすい赤色、粉末
  • CAS RN : 38837-70-6
  • 分子式 : C12H21N3O6
  • 分子量 :303.31

 

参考文献
 1. Ueda, Y. et. al. : Agri Biol Chem, 54(1), 163-9, (1990).
 2. Ichikawa, M. et. al. : J Agric Food Chem, 54, 4849-54, (2006).
 3. Shaw, ML. et al. : Phytochemistry, 66, 515-22, (2005).
 4. Toelstede, S. et al. : J Agric Food Chem, 57, 3738-48, (2009).

製品一覧

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