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n-オクチル-β-D-グルコピラノシド n-Octyl-beta-D-glucopyranoside

規格含量 :
98.0+% (GC)
製造元 :
(株)同仁化学研究所
保存条件 :
冷蔵 (室温輸送)
CAS RN® :
29836-26-8
分子式 :
C14H28O6
分子量 :
292.37
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
346-05033
製造元
O001
JAN
4987481522640
1g
希望納入価格
7,400 円

10

販売元
344-05034
製造元
O001
JAN
4987481522657
5g
希望納入価格
26,800 円

20以上

販売元
340-05031
製造元
O001
JAN
4987481522633
250mg
希望納入価格
3,800 円

1

ドキュメント

スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 〈細胞研究試薬〉〈細胞膜研究試薬〉〈膜(タンパク質)溶解剤〉

 透析により、脂質およびタンパク質から容易に分離でき、酵素活性も阻害されることなく、膜タンパクを可溶化する優れたノニオン界面活性剤である。ATPaseやNADH脱水素酵素などの膜結合酵素を研究するための有用な試薬である。

CMC値25mmol/l

吸湿性あり
界面活性剤は、分子内に親水性原子団と疎水性原子団をもつ両親媒性物質です。
水に溶解した時イオンに解離するイオン性界面活性剤、イオンに解離しない非イオン性界面活性剤に分類されます。この場合、イオン性界面活性剤は、解離する際の電荷の種類により陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤に分類されます。
本品は非イオン性界面活性剤で、用途は乳化剤、分散剤、可溶化剤、洗浄剤等ですが、膜タンパクの可溶化剤としても使用されます。
WAKO BIO WINDOW No.24,p21(2000)、No.52p20(2003.SEP.)。
〈細胞膜研究用試薬〉〈膜タンパク質可溶化剤〉〈非イオン性界面活性剤:CMC=25 mmol/l〉
膜タンパク可溶化剤(Detergent)
・細胞膜研究用試薬として、細胞膜から膜タンパク質を安定に取り出すために研究開発された界面活性剤です。膜タンパク質を可溶化する場合、最も重要なことは、目的タンパク質を失活させないで取り出すことができる界面活性剤の選択にあります。現在のところ、すべての膜タンパク質の可溶化に有効な界面活性剤は知られておらず、試行錯誤を繰り返しつつ選ばれているのが現状です。同仁化学では、膜タンパク質の可溶化 ・結晶化の実績がある多種の界面活性剤を取り揃えております。スクリーニングセットもございますので、是非お試し下さい。
(Wako Bio Window No. 82, p11 (2007.6))
タンパク質可溶化剤 デタージェント
膜タンパク質は、細胞の脂質二分子膜に存在し、細胞膜を介した物質の輸送や情報伝達など非常に重要な機能を持っております。膜タンパク質など脂溶性タンパク質を可溶化するためには、デタージェントが必要ですが、タンパク質を変性や不活化しない事など、特殊な性質が求められます。近年では、糖ヘッドやコール酸骨格のデタージェントが多用されております。 (Wako BioWindow NOV.2012/No.120, p25)
特長 イオン性界面活性剤と比較して、タンパク質に対する作用が温和です。また可溶化したタンパク質を精製する場合、イオン交換クロマトグラフィや等電点電気泳動を用いることができます。

物性情報

外観 白色粉末
溶解性 1g/5ml(水)
比旋光度 -29〜-32° (D/20)

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。