カルナバイオサイエンス ビオチン化キナーゼ

カルナバイオサイエンスでは表面プラズモン共鳴 (SPR) やバイオレイヤー干渉法 (BLI) といった物質間の結合親和性など相互作用を評価する解析機器でのご使用に最適なビオチン化キナーゼを提供しております。

カルナバイオサイエンス自社製造ビオチン化キナーゼはバイオロジカルに特異的部位のみがビオチン化されているため、標的分子タンパク質の活性、構造を保持したままセンサー表面に固定化 (固相化) することができ、バインディング測定などでのリアルタイムで安定したデータ取得を簡易に可能にします。

バイオロジカルに作製されたカルナのビオチン化タンパクの特長

  • 一つのキナーゼ分子に一つのビオチン分子をラベリング
  • 特異的部位をビオチン化
  • ATP 結合サイトへのビオチンの結合がないため、高活性を維持
  • バキュロウイルス発現システムにより高品質なタンパク質を取得
  • 購入後のラベリングが不要、取り扱いが簡単で時間、コスト削減に貢献
  • 安定した活性維持のため、キナーゼによっては活性化処理を追加

化学修飾されたビオチン化タンパクの特長

  • ビオチン分子がいくつかのリシンに不規則に結合し ATP 結合サイトに影響を及ぼす恐れがあります。
  • タンパクの活性低下や構造変異を引き起こすことがあります。
  • 残留ビオチン除去のためのさらなる精製が必要です。

ラインアップ

カルナバイオサイエンスでは、各ビオチン化キナーゼに対し、それぞれ μg (10 μg,100 μg,200 μg,500 μg)からmgの容量をラインアップしております。

製品一覧

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カルナバイオ社ビオチン化キナーゼ製品の一部には製造工程でATP処理を施して提供しているものがあり (リスト上*)、それらについてはATP処理を施していない製品として「Non-Activated 」版も取り揃えております (一部製品化中)。

カルナバイオサイエンス社では多くのキナーゼをラインアップしております。
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  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
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