ヒトiPS細胞の検出に

未分化マーカー抗体

Nanog、Oct3/4、Sox2は自己複製能の促進と未分化状態の維持に関わる転写因子で、ヒトES/iPS細胞において高いレベルで発現しているため、ヒトES/iPS細胞の未分化マーカーとして広く使用されています。

抗Nanog, ウサギ

  • 抗原:マウスNanog
  • 形状:りん酸緩衝液 + 50w/v% グリセロール
  • 精製:ウサギ血清よりアフィニティ精製
  • 希釈率
    ウェスタンブロット  1:500
    免疫組織染色  1:200

※ご使用時には適切な濃度をご検討ください。

データ:ヒトiPS細胞201B7株(希釈率 ×200)

00568_img01.jpg

抗Oct3/4, ウサギ

  • 抗原:マウスOct3/4(1-134 a.a.)
  • 形状:りん酸緩衝液 +50w/v% グリセロール
  • 精製:ウサギ血清よりアフィニティ精製
  • 希釈率
    ウェスタンブロット  1:1,000
    免疫組織染色  1:500

※ご使用時には適切な濃度をご検討ください。

データ:ヒトiPS細胞201B7株(希釈率 ×500)

00568_img02.jpg

抗Sox2, ウサギ

  • 抗原:マウスSox2
  • 形状:りん酸緩衝液 +50w/v% グリセロール
  • 精製:ウサギ血清よりアフィニティ精製
  • 希釈率
    ウェスタンブロット  1:1,000
    免疫組織染色  1:200~500

※ご使用時には適切な濃度をご検討ください。

データ:ヒトiPS細胞201B7株(希釈率 ×200)

00568_img03.jpg

製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

関連製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

蛍光標識rBC2LCN

rBC2LCNはヒトES/iPS細胞の細胞表面に存在するポドカリキシン上のムチン様O型糖鎖であるH-type3(Fucα1-2Galβ1-3GalNAc)に高い親和性を持つため、ヒトES/iPS細胞の未分化マーカーとして報告されています。蛍光色素でラベル化されているため、培養液に添加するだけで、未分化細胞を生きたまま細胞染色することができます。

rBC2LCNストリッピング溶液

未分化細胞の細胞表面に存在する糖鎖と結合したrBC2LCNレクチンを細胞から剥離させることができます。rBC2LCN剥離後、細胞を他の抗体で染色することや、培養を継続することが可能です。

BC2LCNレクチン, 組換え体、溶液

未標識のrBC2LCNもラインアップしています。

StemSure®hPSC培地Δ

StemSure®シリーズ

マウスES細胞D3株もしくはヒトiPS細胞201B7株を用いて品質試験を行っています。
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。