有機・分析関連機器
当社が取り扱う有機・分析関連の機器として、 最先端のNMR装置(日本電子)や 多検体処理可能なBOD、COD測定装置、 また酸分解を全自動化したDEENA など幅広くラインアップしています。 またスペースやダクトのない実験施設にはオリエンタル技研工業のダクトレスヒュームフードをお勧めします。 現在お持ちの分析機器の前処理や新規設備増設の際にご検討ください。
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開発用途向け産業用インクジェットプリンターマテリアルプリンター DMP-2850
世界中の研究機関へ多数の導入実績を誇り、2012年には「プリンタブルエレクトロニクス大賞」を受賞している『マテリアルプリンター』。フラットパネルディスプレイ、各種電池、3Dプリントなどのさまざまな分野で、広く活用いただいています。 -
有機溶媒・薬品保管容器そるべん缶
そるべん缶は有機溶媒等の安全保管・小分けができるステンレス容器です。地震対策・防災・労働安全衛生に配慮し、作業効率・操作性の向上を目的として開発された製品です。 -
有機溶媒・薬品保管容器ラボ缶R
ラボ缶は有機溶媒等の安全保管ができる、地震対策・防災・労働安全衛生に配慮したステンレス容器です。 -
ステンレス容器キミツ
きわめてすぐれた耐高真空性能を持つフルオープンタイプのステンレス缶。使う・入れるものを選ばない。保存用に!輸送用に!プラントの一部などに! -
ダクトレスヒュームフードカプトエアースマート
これまで作業時間1時間あたりに消費する有機溶剤等の量が一定量を超えると、ダクトレスヒュームフードは使用できませんでした。2012年7月1日施行の有機則・特化則の改正により、一定量を超えても労働基準監督署の許可を受ければ使用可能となりました。 -
BOD 自動測定装置BOD5600
試料登録、希釈倍率設定、希釈段数設定などの試料管理がパソコンから実施。試料ごとに設定された希釈段数・希釈率・植種希 釈水/通常希釈水の切り替えなどを自動的に実施。装置はインキュベータをビルトインしているので、フラン瓶の入・出庫は無人状態で実施。 -
COD 自動測定装置COD-2200
試薬はCOD測定における、硫酸や過マンガン酸カリウム等の腐食性薬品の使用や、銀塩の析出等の悪条件下での長期使用を考慮し、トラブルの要因となりやすい電磁弁を排除した空気圧送方式を採用。三角フラスコを20検体1度にセット可能。予約設定により最大 99 検体まで連続測定が可能。 -
COD 自動測定装置COD-3000
試料採取量(希釈率)を試料毎に個別設定可能。希釈水量は試料採取量に応じて、試料+希釈水量が100mLになるように自動注入。 -
全自動酸分解前処理装置DEENAシリーズ
DEENA は、原子吸光、ICP 発光、ICP 質量分析計等の酸分解前処理を自動化する装置です。試薬の添加、撹拌混合、加温加熱、冷却放置、内部標準液の添加からメスアップに至るまで、これまで人の手を介する必要のあった作業を、DEENA を使用することにより、正確、迅速、安全に全自動で行うことができます。 -
スムーズフローポンプQシリーズ
薄膜塗工や医薬品製造など、極めて高い精度が求められる最先端の製造プロセス向けに誕生し、ユーザーの声をもとに改良を重ねてきたタクミナの『スムーズフローポンプ』。“Qシリーズ”は、その送液技術を初めてラボスケールに応用したポンプです。 -
核磁気共鳴装置 NMRJNM-ECZ400S FT-NMR
高性能を小さく簡単にしたNMR装置です。標準物質、標準品を使用することで定量分析が可能です。 -
高性能ベンチトップNMR(卓上型NMR)Spinsolve(スピンソルブ)
Spinsolve(スピンソルブ)は、軽量かつコンパクトで優れた性能を発揮する革新的なベンチトップNMR(卓上型NMR)分光計です。ベンチトップモデルで利用可能な最高の感度、分解能および磁場安定性を提供します。
- 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
- 【医薬品原料】
- 製造専用医薬品及び医薬品添加物などを医薬品等の製造原料として製造業者向けに販売しています。製造専用医薬品(製品名に製造専用の表示があるもの)のご購入には、確認書が必要です。
- 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
- 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。
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