タンパク質定量試薬

トータルタンパク質の定量はサンプルによって適切な手法が変わります。

BCA法は、サンプル中の界面活性剤や尿素の影響を受けにくい一方で、EDTAなどキレート剤に定量を阻害されます。
ブラッドフォード法は、サンプル中の還元剤やキレートには定量を阻害されにくいですが、界面活性剤に阻害される性質があります。

プロテインアッセイラピッドキットワコーⅡは、ピロガロールレッド(PR)を用いた比色定量で、尿と脳脊髄液中のタンパク質定量に使用されます。