順相分配クロマトグラフィー用カラム

互いに混じりあわない二相(固定相-移動相)間への第三の成分 (試料) の分配平衡に基づき分離を行う分配クロマトグラフィーのうち、固定相の極性が移動相に比べ高いものを順相分配クロマトグラフィーと呼びます。
また、反対に固定相の極性が移動相に比べ低いものを逆相分配クロマトグラフィーと呼びます。

NH2(アミノプロピル基)、CN(シアノプロピル基)充てん剤は順相・逆相の両モードで用いることができ、多くは試料が極性の高い低分子化合物の場合は順相モードで、極性の低い試料の場合は逆相モードで用いられています。

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