歯科有機材料(接着材・レジン材料)

歯科用接着材・レジン材料 を構成する成分は、モノおよびジメタクリラート系モノマー、添加剤(開始剤など)、増粘剤、溶媒が挙げられます。これらの材料は、可視光あるいはレドックス反応で開始するラジカル重合を用いてモノマーを重合硬化することで、充填物や補綴物と歯質を接着したり、それ自身が充填物となります。
当社では、接着材 ・レジン材料で利用されるメタクリラート系モノマーや溶媒、重合開始剤などの化合物を取り扱っています。

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接着性モノマーの特長

歯科用接着材には複数のモノマーが用いられ、機能性に応じて使い分けられます。モノマーは、歯質接着性の酸モノマー、物理的強度を保つための架橋性モノマー、組成物の粘度調整のための低粘度モノマー、歯質への浸透のための親水性モノマーなどが配合されます。酸モノマーは、リン酸モノエステル構造やカルボン酸構造を含むメタクリラート系モノマーが多く使われます。

接着性モノマーに求められる性能
●単独重合性ならびに他のモノマーとの共重合性
●水および有機溶媒を含む他の成分との混和性
●毒性の低さ

製品一覧

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単官能モノマー

多官能モノマー

歯科接着性モノマー

重合禁止剤

重合開始剤

溶媒

シランカップリング剤

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