ES/iPS細胞研究に ~細胞培養用に品質保証された製品~

CultureSure™ 低分子化合物

ES/iPS細胞の未分化能維持や分化誘導に関わると報告されている低分子化合物を、細胞培養用に安心してご使用いただくためにエンドトキシンやマイコプラズマといった微生物に関する品質保証を行っている製品です (品質保証項目は製品による)。

また、CultureSure™ 低分子化合物では、粉末製品だけでなく、適切な溶媒に溶解後、フィルター滅菌を行い、使いやすさを向上させたready-to-useの溶液製品もラインアップしています。

  • iPS細胞の浮遊凝集培養におけるROCK阻害剤の影響 Webセミナー視聴(Impact of ROCK inhibitor in suspension aggregate culture of iPS cells)
  • WHITE PAPER | iPS細胞を活用した治療の可能性を広げる低分子阻害剤 資料ダウンロードはこちら
  • 再生医療研究用 培養用化合物カタログダウンロード

ラインアップ

CultureSure® A419259三塩酸塩

CAS RN® 1435934-25-0
C29H34N6・3HCl=592.00

Srcファミリー阻害剤です。Srcは、たんぱく質のチロシン残基を特異的にリン酸化するチロシンキナーゼの産生に関与しています。
Srcファミリーキナーゼは、発生、分化、細胞増殖に係わるシグナル伝達で重要な役割を担うとされています。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい黄赤色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :水、DMSOに可溶
  • エンドトキシン :0.1EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

CultureSure® A-83-01

CAS RN® 909910-43-6
C25H19N5S=421.52

ALK4、ALK5、ALK7の選択的阻害剤です。Smad2/3のリン酸化やTGF-β誘導性の上皮間充織転換を阻害し、骨形成因子 typeⅠレセプター、p38 MAPキナーゼ、細胞外制御キナーゼにほとんど、あるいは全く影響を与えません。
ラットiPS細胞培養培地に加えることで、ラットiPS細胞を分化させずに均一に増殖させ、長期にわたり培養できると報告されています。また、ヒトiPS細胞を神経へ分化誘導できるとも報告されています。

製品概要

  • 外観 :白色~黄色、結晶性粉末~粉末又は塊
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン :0.01EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Li, W., et al. : Cell Stem Cell, 4, 16 (2009).
  • Katsuda ,T., et al. : Cell Stem Cell, 20, 41 (2017).
  • Okae, H., et al. : Cell Stem Cell, 22, 50 (2018).
  • Chen, Y., et al.: Methods Mol. Biol.,1919, 59 (2019).

CultureSure® ALK5阻害剤Ⅱ (RepSox)

CAS RN® 446859-33-2
C17H13N5=287.32

TGFβ RIキナーゼ/ALK5の強力な選択的ATP競合型阻害剤です。マウスiPS細胞樹立時に使用すると、作製効率が改善することやバルプロ酸を含む培地でマウスiPS細胞樹立時に、山中4因子の1つであるSox2の代替として使用できることが報告されています。

製品概要

  • 外観:白色~黄褐色、結晶~粉末
  • 含量 (HPLC):98.0%以上
  • 溶解性:DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.05EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Maherali, N., et al.: Curr Biol., 19, 1718 (2009).
  • Ichida, IK., et al.: Cell Stem Cell, 5, 491 (2009).

CultureSure® CHIR99021

CAS RN® 252917-06-9
C22H18Cl2N8=465.34

選択性の高いGSK-3β阻害剤です。CDKsに対して交差性を示しません。
CHIR99021, PD0325901を含む培地でES細胞を培養すると、高効率で分化を抑制できることが報告されています。本化合物は、心筋や神経、複数の腎前駆細胞などへの分化誘導に使用されると報告されています。また、ヒトiPS細胞からSB431542, CHIR99021, ドルソモルフィンを用いて誘導された細胞は、目的細胞への分化効率・速度ともに大きく上昇すると報告されています。

本化合物は、粉末品に加え、ready-to-useの溶液品も販売しています。

製品概要<粉末>

  • 外観 :白色~うすい褐色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC) :97.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン :0.25EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

製品概要<溶液品>

  • 外観 :液体
  • 無菌試験済み
  • エンドトキシン試験済み
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Ying, QL., et al.: Nature, 453, 519 (2008).
  • Fujimori, K., et al.: Stem Cell Reports, 9, 1 (2017).
  • Laco, F., et al.: Stem Cell Reports, 10, 1851 (2018).
  • Lian, X., et al.: Proc. Natl. Acad. Sci., 109, E1848 (2012).
  • Tsujimoto, H., et al.: Cell Rep., 31 (2020).
  • Fujimori, K., et al.: Stem Cell Reports, 9, 1 (2017).

CultureSure® CKI-7二塩酸塩

CAS RN® 1177141-67-1
C11H12ClN3O2S・2HCl=358.67

イソキノリン誘導型の1つで、ATPと競合してカゼインキナーゼ1 (CK1) を選択的に阻害します。CK1はセリン/トレオニンキナーゼで、核外輸送や細胞周期、細胞分裂、アポトーシスなどを制御します。SB431542とY-27632と共に使用することで、血清フリー、フィーダーフリー条件下でヒトES/iPS細胞を網膜前駆細胞に分化誘導すると報告されています。

製品概要

  • 外観 :液体
  • 無菌試験済み
  • エンドトキシン試験済み
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Takahashi, M. et al.: J. Cell Sci., 122, 3169 (2009).

CultureSure™ DAPT

CAS RN® 208255-80-5
C23H26F2N2O4=432.46

γセクレターゼ阻害剤です。Notch シグナルを阻害し、ES細胞の胚葉体から神経への分化を誘導します。また、網膜細胞分化において錐体視細胞サブタイプを優先的に誘導します。
別名:γ-Secretase Inhibitor Ⅸ

製品概要

  • 外観:白色~わずかにうすい黄褐色、結晶性粉末~粉末又は塊
  • 含量(HPLC):99.0%以上
  • 溶解性:DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.25 EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Crawford, TQ., et al. :Dev. Dyn., 236, 886 (2007).
  • Nelson, BR., et al. :Dev. Biol., 304, 479 (2007).
  • Zerti, D., et al. :Stem Cells, 38, 45 (2020).

CultureSure™ ドルソモルフィン

CAS RN® 866405-64-3
C24H25N5O=399.49

細胞膜透過性のピラゾロンピリミジン化合物で、AMPK(AMP-activated protein kinase)に対する強力で選択的かつ可逆的なATP競合阻害剤として作用します。
ヒトiPS細胞から神経分化を誘導する際や、マウスES細胞において心筋細胞への分化を誘導する際に使用された報告があります。また、その他複数の化合物と併用することにより、iPS/ES細胞からヒト脳幹オルガノイドを作製できることも報告されています。
別名:BML-275

製品概要

  • 外観 :白色~黄色、結晶性~粉末
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン :0.25 EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Chen, Y., et al. : Methods Mol. Biol., 1919, 59 (2019).,
  • Hao, J., et al. : PLOS ONE, 3, e2904 (2008).,
  • Nobuyuki, E. et al. : Front Neurosci., 14, 538 (2020).,

CultureSure™ ホルスコリン

CAS RN® 66575-29-9
C22H34O7=410.50

アデニル酸シクラーゼのアクチベーターです。bFGFとともに使用すると、間葉系幹細胞において神経細胞への分化が誘導されます。
別名:コレオノール

製品概要

  • 外観:白色~わずかにうすい黄褐色、結晶性粉末~粉末又は塊
  • 含量(HPLC):98.0%以上
  • 溶解性:DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.25 EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Jang, S., et al. : BMC Cell Biol., 11, 25 (2010).

CultureSure® IWP-2

CAS RN® 686770-61-6
C22H18N4O2S3=466.60

膜結合型o-アシルトランスフェラーゼ (MBOAT) であるPorcupine (Porcn) を不活化し、Wntタンパク質のパルミチル化を抑制します。それによりWnt依存性のLrp6受容体のリン酸化とDvl2とβ-カテニンの蓄積を阻害します。
ヒトiPS細胞から心筋細胞への分化を促進すると報告されています。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい褐色、結晶~粉末
  • 含量(HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Minami, I. et al.: Cell Rep., 2, 1448 (2012).
  • Hamad, A., et al.: Theranostics, 9, 7222 (2019).

CultureSure® IWR-1-endo

CAS RN® 1127442-82-3
C25H19N3O3=409.44

Wntシグナルの阻害剤です。IWR-1はβカテニンを分解する複合体 (Axin2,Apc,Ck1,Gsk3βから成る) を安定化させ、βカテニンの分解を促進させます。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい黄色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.25EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

CultureSure® KY03-Ⅰ

CAS RN® 1609117-17-0
C19H19IN2O3S=482.34

Wnt阻害剤です。ヒトES/iPS細胞を心筋細胞へ分化誘導させる化合物としてKY02111が報告されています。本化合物は、血清やタンパク質、サイトカインを使用せずに、KY02111より低濃度で効率よく心筋細胞への分化誘導することができます。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい灰色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン:10EU/g未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Minami, I., et al.: Cell Rep., 2, 1448 (2012).

CultureSure™ パルモルファミン

CAS RN® 483367-10-8
C31H32N6O2=520.62

Hedgehog(Hh)シグナル伝達経路のSmoothenedと結合することで、Hhシグナル経路を活性化し、骨芽細胞の分化に影響を与えることが報告されています。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい褐色又は青紫色、結晶性粉末~粉末又は塊
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :アセトニトリル、メタノール、DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.25EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Surajit, S. et al.: Nat. Chem. Biol., 2(1), 29 (2006).
  • Wu, X., et al. : Chem. Biol., 11, 1229 (2004).

CultureSure™ PD0325901

CAS RN® 391210-10-9
C16H14F3IN2O4=482.19

強力な抗腫瘍活性を持つMAPK阻害剤であり、副作用を示すことなくMAPK活性を阻害します。また、MAPKのリン酸化、活性化の阻害、腫瘍細胞増殖阻害を引き起こします。CHIR99021とともに使用するとES細胞の自己増殖能を効率的に維持することができます。
SB431542, チアゾビビンとともに使用するとリプログラミング効率が200倍以上改善し、かつリプログラミングがスピードアップすると報告されています。内耳オルガノイド作製の際にも使用された報告があります。

製品概要

  • 外観 :白色~うすい褐色、結晶~粉末
  • 含量 (HPLC) :99.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.25EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Ying, QL., et al. : Nature, 453, 519 (2008).
  • Lin, T., et al.: Nat. Methods, 6, 805 (2009).
  • Koehler, KR., et al. : Nat. Protoc., 9, 1229 (2014).

CultureSure® SB431542

CAS RN® 301836-41-9
C22H16N4O3=384.39

ALK4, ALK5, ALK7阻害剤です。ES細胞由来内皮細胞の増殖、分化、シート形成を促進します。本化合物の用途として以下の内容が報告されています。

  • SB431542とPD0325901, チアゾビビンとともに使用するとリプログラミング効率が200倍以上改善し、かつリプログラミングがスピードアップする。
  • SB431542とNogginを含む培地でヒトiPS細胞を培養すると効率的に神経系統へ、その後神経上皮細胞に分化できる。その細胞は神経前駆細胞や神経細胞に分化できる。
  • ヒトiPS細胞からSB431542, CHIR99021, ドルソモルフィンを用いて誘導された細胞は、目的細胞への分化効率・速度ともに大きく上昇する。

本化合物は、粉末品に加え、ready-to-useの溶液品も販売しています。

製品概要<粉末>

  • 外観 :白色~わずかにうすい黄褐色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC) :98.0%以上
  • 溶解性 :DMSOに可溶
  • エンドトキシン:0.05EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

製品概要<溶液品>

  • 外観 :液体
  • 無菌試験済み
  • エンドトキシン試験済み
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Ogawa, K., et al.: J. Cell. Sci., 120, 55 (2007).
  • Lin, T., et al.: Nat. Methods, 6, 805 (2009).
  • Wattanapanitch, M., et al.: PLoS One, 9, e106952 (2014).
  • Fujimori, K., et al.: Stem Cell Reports, 9, 1 (2017).

CultureSure™ 3,3',5-トリヨード-L-チロニンナトリウム (T3)

CAS RN® 55-06-1
C15H11I3NNaO4=672.96

甲状腺ホルモンの1種です。in vitro における間葉系幹細胞への分化誘導の促進や、ヒトiPS細胞由来の心筋細胞の成熟の促進や小脳プルキンエ細胞の成熟と維持に寄与すると報告されています。

製品概要

  • 外観:白色~うすい黄褐色又はうすい赤褐色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC):98.7% (初回ロット実測値)
  • 溶解性:水酸化ナトリウム溶液に可溶
  • エンドトキシン試験済み
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Hauer, H. and Mason, CA.: J. Neurosci., 23, 10604 (2003).
  • Eldred, KC., et al.: Science, 362 (2018).
  • Ishida, Y., et al.: Cell Rep., 17, 1482 (2016).

CultureSure® Y-27632

CAS RN® 331752-47-7
C14H21N3O・2HCl・H2O=338.27

選択的かつ強力なROCK阻害剤。Y-27632はROCKのシグナル伝達系による血管平滑筋の収縮等、種々の作用を有しています。

  • ヒトES/iPS細胞の細胞分散時に細胞死を抑制する。
  • ヒトES/iPS細胞の凍結保存後の細胞生存率が向上する。
  • ラット成熟幹細胞から肝前駆細胞を作成する。
  • ヒトES/iPS細胞からのオルガノイド作製初期に使用される。

基礎研究向けに開発された本製品に加え、再生医療等製品の商業生産向けの製品もラインアップしております。

Y-27632製品のラインアップを見る

製品概要<粉末>

  • 外観 :白色~うすい黄色、結晶性粉末~粉末
  • 含量 (HPLC):98.0%以上
  • 溶解性 :水に可溶
  • エンドトキシン :0.25EU/mg未満
  • マイコプラズマ否定試験済み

製品概要<溶液品>

  • 外観 :液体
  • 無菌試験済み
  • エンドトキシン試験済み
  • マイコプラズマ否定試験済み

参考文献

  • Watanabe, K., et al.: Nat. Biotechnol., 25, 681 (2007).
  • Martin-Ibanez, R., et al.: Hum. Reprod., 23, 2744 (2008).
  • Claassen, DA., et al.: Mol. Reprod. Dev., 76, 722 (2009).
  • Kawamata, M., et al.: Proc. Natl. Acad. Sci. USA., 107, 14223 (2010).
  • Katsuda,T., et al.: Cell Stem Cell, 20, 41 (2017).
  • Okae, H., et al.: Cell Stem Cell, 22, 50 (2018).
  • Ogawa, K., et al.: Sci. Rep., 8, 3615 (2018).
  • Ayabe, H., et al.: Stem Cell Reports., 11, 306 (2018).
  • Kasai, T., et al.: Cell Rep., 30, 18 (2020).
  • Muguruma, K., et al.: Cell Rep., 10, 537 (2015).
  • Konishi, S., et al.: Stem Cell Reports, 6, 18 (2016).

製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

関連製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

再生医療等製品の商業生産向け 低分子化合物

ICH-Q7(原薬GMP)に準拠した製品です。
生菌数試験、エンドトキシン試験、マイコプラズマ否定試験、残留溶媒試験を行っています。

上記の3製品は製造工程・分析法のバリデーション、変更管理を実施しているISO9001管理の製品です。
生菌数試験、エンドトキシン試験、マイコプラズマ否定試験を行っています。

サイトカイン 溶液製品

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている製品について
    【試薬】
    試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
    試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
    【医薬品原料】
    製造専用医薬品及び医薬品添加物などを医薬品等の製造原料として製造業者向けに販売しています。製造専用医薬品(製品名に製造専用の表示があるもの)のご購入には、確認書が必要です。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。