スピントラップ法関連試薬

体内で過剰に発生した活性酸素種が細胞やDNAを損傷し、がんや成人病、老化の原因となると考えられています。このため、成人病予防や老化抑制の観点から抗酸化物質の重要性が示され、抗酸化物質に対して様々な抗酸化機能の評価法が確立されています。

スピントラップ法はスピントラップ剤を用いてO2・-, HOなどの不安定なラジカル種をトラップし、安定なラジカル種に変換してから電子スピン共鳴(ESR)法により測定する方法です。
スピントラップ剤は、自身はラジカルではありませんが、ラジカルをトラップして安定なNOラジカルである付加体(アダクト)を生成します。

ラジカル種とスピントラップ剤との組み合わせにより、各アダクトの安定性は異なります。
当社ではESRを用いた食品の抗酸化機能評価等に使用いただける、種々のスピントラップ剤やラジカル発生試薬(フェントン試薬、HPX-XOD反応試薬)をご用意しています。

製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

スピントラップ法関連試薬

DMPOは汎用グレードであり、高純度品ではありません。GCによる含量保証は行っておりますが、ESRを使用した実用評価は行っておりません。

ラジカル発生関連試薬

関連製品一覧

  • 項目をすべて開く
  • 項目をすべて閉じる

スピンラベル化試薬

スピンラベル化試薬を用いることでラジカルを持たない分子をESR法で測定することができます。
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。