アリルモノマー

アリルモノマーのラジカル重合はアリル重合と呼ばれます。多官能アリルモノマーの重合ではペンダントアリル基を有する線状オリゴマー、分岐ポリマーを経由して架橋高分子が得られることが知られています1)。また、アリル基は酸素と反応して過酸化物を生じやすい性質があるため、空気乾燥性不飽和ポリエステル樹脂塗料の成分としても利用されます。アリル架橋樹脂は電子材料分野やコーティング分野など工業的に重要な材料として利用されます。

当社では、多官能アリルモノマーとしてアリルエーテルおよびアリルエステルを取り扱っています。

参考文献
  1. 蒲池 幹治、遠藤 剛 他:「新訂版 ラジカル重合ハンドブック」 (エヌ・ティー・エス) (2010).
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アリルエステル

アリルエーテル

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