手軽に始める乳酸測定

同仁化学 Lactate Assay Kit-WST

本キットは、解糖系の代謝産物である乳酸を定量(下限値:0.02 mmol)することができます。 96ウェルマイクロプレートに対応しているため多検体測定が可能です。乳酸の定量は、細胞内代謝経路の変化をモニタリングするためのマーカーの一つとしてがん研究分野では広く使われていますが、幹細胞の分化や糖尿病研究においても乳酸を指標とした評価の報告が増えています。

測定原理

本キットは、乳酸量に応じ発色したWST ホルマザンを吸光度測定することで、細胞培養液や細胞内の乳酸を検出することができます。また、キットには乳酸(Lactate)標準液が含まれており、標準曲線を作成し、サンプル中の乳酸濃度を定量することができます。

操作方法

培養上清または細胞の破砕液をプレートに添加し、試薬を加えてインキュベートするだけの簡単操作です。

試薬の高い安定性

各社の試薬溶液安定性を比較

乳酸をマーカーとした研究

がん研究分野においてはwarburg効果の発見により乳酸を評価する重要性が増してきましたが、糖尿病や幹細胞の研究などにおいても乳酸を指標とした評価が行われるようになってきています。

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生化学検査用キット Lab Assay™ シリーズ

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  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
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