LSL-Nレクチン, 組換え体, 溶液
LSL-N Lectin, recombinant, Solution
比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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1mg
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4 |
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1mg×5
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販売終了
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ドキュメント
概要・使用例
概要 | 本品はアイカワタケ/マスタケ(Laetiporus sulphureus)由来レクチンを大腸菌で発現させた組換え体レクチンです。 LSLタンパク質は溶血活性・赤血球凝集活性を持つタンパク質として知られ、レクチン活性を持つN末端側ドメインと孔形成ドメインであるC末端側ドメインで構成されます。本品はN末端側ドメインです。 ガラクトース関連糖鎖を認識します。 Poly-LacNAcを認識する。 平均分子量:15kDa (和光純薬時報 Vol.82, No.2(2014), p21) (Wako BioWindow JUL.2014/No.132, p12) |
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用途 | ・ガラクトース構造を含む糖鎖・糖タンパク質の検出。 ・ターゲット検体の糖鎖解析。 |
使用上の注意 | ご使用の際に凍結融解を避けるため、本品を融解させた後は2~10℃で保存し、速やかに使い切って下さい。 |
物性情報
外観 | 溶液(PBS溶液) 液体 |
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起源 | E. coli expressed Laetiporus sulphureus lectin (LSL-N) |
特異性 | ・LacNAc(Galβ1-4GlcNAc) ・Poly-LacNAc |
濃度 | タンパク質濃度はロットごとに異なります。ロットごとの濃度はラベルに記載しています。 |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
- LSL, N-terminal
rLSL-N
Laetiporus sulphureusレクチン,N末端ドメイン
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- 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
- 【医薬品原料】
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- 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
- 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。
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