ペプチド研究所 ピロールイミダゾールポリアミド

ピロールイミダゾールポリアミドは、N-メチルピロール(Py)とN-メチルイミダゾール(Im)を基本構成ユニットとするポリアミドでDNA塩基配列を認識可能です。特定遺伝子の発現を制御するピロールイミダゾールポリアミドは、生命現象の解明や次世代遺伝子治療薬への応用が期待されています。 PyとImの組み合わせを変えることで塩基配列特異的に結合することができるため、エピジェネティクス制御への応用が期待できます。

ペプチド研究所では多数の合成実績があり、これまでに培った合成・精製技術を用いて高純度品を提供しております。
一例として下記カタログ製品は95%以上の純度で販売しております。

ペプチド研究所では蛍光修飾や薬物複合体など、様々な機能を付与した機能性ピロールイミダゾールポリアミドの合成にも対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

参考文献

  1. J. Igarashi, N. Fukuda, T. Inoue, S. Nakai, K. Saito, K. Fujiwara, H. Matsuda, T. Ueno, Y. Matsumoto, T. Watanabe, H. Nagase,T. Bando, H. Sugiyama, T. Itoh, and M. Soma, PLoS One, 10, e0125295 (2015).
  2. Z. Yu, G. N. Pandian, T. Hidaka, and H. Sugiyama, Adv. Drug Deliv. Rev., 147, 66 (2019).

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