siyaku blog

- 研究の最前線、テクニカルレポート、実験のコツなどを幅広く紹介します。 -

研究全般

ライフサイエンス 受託サービス 研究全般

創薬支援CROサービス(富士フイルムグループ)

2023年3月に富士フイルムグループ創薬支援CROビジネスへの本格参入、2022年10月には国内初のバイオCDMO拠点の新設を発表致しました。富士フイルムグループでライフサイエンス領域における事業成長の加速を目指す中でCRO:医薬品開発受託サービス、CDMO:医薬品製造開発受託サービスを展開していきます。CROについては3つの柱を基点としたサービスを展開していきます。

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富士フイルム和光純薬創立 100 周年記念「第4回 次の100年に向けて」

本記事は、和光純薬時報 Vol.90 No.4(2022年10月号)に掲載されたものです。

本シリーズでは、これまでの3回の連載を通じ、当社の創立から100年の歩み、製品の販売体制や注力製品などをご紹介してきました。最終回となる本回では、さらにこの先の100年に向けた当社の取り組みとして代表取締役社長のインタビューを掲載させていただきます。

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富士フイルム和光純薬創立 100 周年記念「第3回 試薬事業の発展と今後」

本記事は、和光純薬時報 Vol.90 No.4(2022年10月号)に掲載されたものです。

第1回でご紹介した通り、大正初期、学術研究に用いられる試薬のうち国産品はわずかでした。そんな中、1922(大正11)年6月に「武田化学薬品株式会社」として当社が誕生しました。「試薬の提供を通じて研究者の方々のお役に立ちたい」という想いは、今日へ続く当社試薬事業の基本的な考え方になっています。 現在、当社の試薬検索サイトで取り扱っている試薬は約180万品目にわたります。汎用試薬から遺伝子工学・分析試...

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富士フイルム和光純薬創立 100 周年記念「第2回 国内販売網の整備・確立」

本記事は、和光純薬時報 Vol.90 No.4(2022年10月号)に掲載されたものです。

前稿の第1回では、創立前後の歩みの中で当社がどのような想いで試薬の取扱いを始め、またいかにして国産化に向けた生産体制を構築してきたかをご紹介しました。第2回の本稿では、当社の事業基盤として欠かすことのできない販売体制の整備・確立について、ご紹介していきます。

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富士フイルム和光純薬創立 100 周年記念「第1回 創立前後の歩み」

富士フイルム和光純薬株式会社は、2022年6月5日をもって創立100周年を迎えました。100周年という大きな節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆さまのご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 本稿では、全4回にわたる連載の中で、富士フイルム和光純薬の歩みからこれからの未来についてご紹介していきます。

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