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【バイオベンチャー応援企画】バイオサイエンスセミナー ~東京・京都編~ 開催のお知らせ

日時 2026年11月10日(火) 14:00~15:00 ウェビナーにて開催
【バイオベンチャー応援企画】バイオサイエンスセミナー ~東京・京都編~ 開催のお知らせ

富士フイルム和光純薬主催にて、バイオベンチャー応援企画としてバイオサイエンスセミナーを開催いたします。

第4回の『東京・京都編』では、独自の細胞制御技術であるRNAスイッチ技術を用いた細胞標的mRNA医薬の開発を行われている株式会社aceRNA Technologies様と、疾患関連RNAを制御する低分子治療薬の開発を行われている株式会社イクスフォレストセラピューティクス様をお招きして日々の研究活動について講演いただきます。ぜひご参加ください。

開催概要

開催日
2026年11月10日(火) 14:00~15:00
開催方法
ウェビナーにて開催 (ウェビナーとはWebを利用したオンラインによるセミナーです。)
参加費
無料
参加申し込み
以下のホームページリンクより申し込みください
https://v2.nex-pro.com/campaign/98822/apply (セミナー配信会社のホームページへ移動します。)

スケジュール

14:00
開会・注意事項のご説明
14:01~14:20
1) LNP技術とRNAスイッチの融合が創る次世代mRNA医薬
【演者: 株式会社aceRNA Technologies 須川 史啓 様】
《要旨》
mRNA医薬の適応先の拡大には、標的細胞でのみタンパク質を発現させる高精度な細胞選択性が求められる。しかし既存のLNPやターゲティング技術のみで非標的細胞への発現を完全に抑制することは難しい。本講演では、内在性miRNAを利用してmRNA翻訳を細胞特異的に制御するRNAスイッチ技術を紹介し、T細胞をはじめとする次世代mRNA治療への応用可能性について議論する。
14:20~14:30
2) 高効率・低ダメージな遺伝子導入を実現するReady-to-Use脂質ナノ粒子 (LNP) 技術とCAR-T細胞作製事例
【演者:富士フイルム和光純薬株式会社】
《要旨》
CAR-T細胞をはじめとする遺伝子細胞治療では、T細胞にCARを発現させるための遺伝子導入において、ウイルスベクターの安全性や、エレクトロポレーションによる細胞ダメージ・導入効率が課題となる。本セミナーでは、これらの課題解決を目指した富士フイルム独自のReady-to-Use LNP技術と、ヒト初代T細胞へのmRNA/DNA送達、Ex Vivo CAR-T細胞作製事例を紹介する。
14:30~14:50
3) 大規模RNA解析基盤 × 毒性コントロールによる次世代型RNA標的低分子創薬
【演者:株式会社イクスフォレストセラピューティクス 吉田 大樹 様】
《要旨》
RNAを直接標的とする低分子医薬は、従来の創薬では届かなかった疾患遺伝子を狙える新たなモダリティである。当社は京都大学iPS研の技術を基盤に、RNAライブラリと化合物ライブラリの全組み合わせを網羅的に評価する超大規模スクリーニングを構築した。ギガスケール (1,000,000,000) のRNA-低分子相互作用 を検証することで、機能選択性に優れた薬剤開発を可能にする。本講演では、それらの技術とそこから生まれたパイプラインを紹介する。
14:50~15:00
4) 神経・グリア共培養によるヒト脳環境の再現と創薬への応用
【演者:富士フイルム株式会社】
《要旨》
中枢神経疾患の病態には、神経細胞だけでなく、アストロサイトやミクログリアなどのグリア細胞が深く関与しています。そこで私たちは、より生体に近い環境で薬剤応答を評価することを目指し、ヒトiPS細胞由来の神経細胞・アストロサイト・ミクログリアによる3者共培養系を構築しました。本講演では、単独培養と共培養の違いや、複数の細胞種が相互作用することで初めて見えてくる応答を紹介し、創薬評価への活用について考えます。
15:00
閉会

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お問い合わせ

富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品ユニット 試薬事業部 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
TEL:050-3514-4875

ご相談・お問い合わせはこちら E-mail:jutaku2@fujifilm.com