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第77回 WAKO Web受託セミナー 富士フイルム和光純薬が繋ぐ抗体医薬研究の輪 前編:抗体医薬開発の第一歩 ~抗体探索からヒト化・薬理評価まで~

富士フイルム和光純薬主催にて、第77回 WAKO Web受託セミナー 富士フイルム和光純薬が繋ぐ抗体医薬研究の輪 前編:抗体医薬開発の第一歩 ~抗体探索からヒト化・薬理評価まで~を開催します。
本セミナーでは、株式会社ジェイサーバイオ 代表取締役 高木 基樹 様をお招きして、抗体医薬品の初期開発戦略 についてご紹介いただきます。
また、当社の取り扱う抗体関連受託サービス、富士フイルム富山化学にてサービスを開始したTCR(Tissue Cross-Reactivity,組織交差性評価)試験についてご紹介いたします。
開催概要
- 日時
- 2026年7月8日 (水) 14:00~15:10
- 開催方法
- オンラインWebセミナー (ウェビナー)
- 受講費
- 無料
- 参加申し込み
- 以下のホームページリンクより申し込みください
https://v2.nex-pro.com/campaign/94629/apply (セミナー配信会社のホームページへ移動します。)
講演タイトル・要旨
開催・注意事項のご説明 (14:00~)
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講演1:
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抗体医薬品研究の初期開発戦略 ― ヒトB細胞由来抗体およびPDX由来細胞免疫ウサギ抗体の取得とタンパク質マイクロアレイによる評価
講演者:株式会社ジェイサーバイオ 代表取締役 高木 基樹 様
《要旨》
抗体医薬品は、がん・自己免疫疾患・感染症など幅広い疾患領域において重要な治療モダリティとして発展を続けています。その研究開発においては、標的に対する有望な抗体の探索・取得から、ヒト化、薬理評価、特異性評価に至るまで、多面的な検討が求められます。
本講演では、抗体医薬品の研究開発の概要を紹介するとともに、抗体取得および評価に関する具体的なアプローチを紹介します。まず、ヒトB細胞由来の細菌・ウイルスに対する抗体取得の事例を取り上げ、その有用性について述べます。次に、PDXモデル由来細胞を抗原としてウサギに免疫し取得した抗体の例を通じて、抗がん剤候補となりうる抗体取得戦略を紹介します。
さらに、抗体の特異性や反応性を評価する手法として、タンパク質マイクロアレイを活用した解析例を示し、品質評価や候補選抜における有用性について解説します。これらの事例を通じて、抗体医薬開発の初期段階における探索・取得・最適化・評価の流れを俯瞰し、研究開発を前進させるための実践的な視点を共有します。 -
講演2:
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富士フイルム和光純薬の提供する抗体関連受託サービスの効率的な活用方法
講演者: 富士フイルム和光純薬株式会社
《要旨》
当社では、自社研究所にてウサギモノクローナル抗体の作製および抗体遺伝子のヒト化サービスを提供しております。また、多様な協力会社の受託サービスも仲介・提供しております。本講演では、当社の抗体関連サービスの技術的特徴をご紹介するとともに、皆さまの研究をより効率的に推進するために、当社サービスの効果的な活用方法についてご提案いたします。 -
講演3:
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組織交差反応性 (Tissue Cross-Reactivity、TCR) 試験早期実施のすすめ ー 候補抗体の最終選択に差をつける
講演者:富士フイルム富山化学株式会社 富山研究開発センター猪又 晃 様
《要旨》
抗体医薬品開発において、複数の候補抗体から安全かつ効果的なリードを選抜するために、早期段階での組織交差反応性(TCR)試験の実施を推奨します。
申請時のみの評価では非特異的結合や安全リスクの見落としが生じやすく、開発遅延やコスト増加の原因となります。特に脳や心臓などクリティカル臓器への結合を早期に検出し除外することで、後期開発のリスクを低減可能です。多角的アプローチによるTCR評価は、抗体の安全性プロファイリングを強化し、競争力のある創薬を支えます。
閉会 (~15:10を予定)
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お問い合わせ
富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品事業ユニット 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
TEL:050-3514-4875
ご相談・お問い合わせはこちら E-mail:jutaku2@fujifilm.com