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第71回 WAKO Web受託セミナー ~がん関連線維芽細胞 (CAF) 研究の最新動向~

日時 2026年1月28日 (水) 14:00~16:10 ウェビナーにて開催
第71回 WAKO Web受託セミナー『がん関連線維芽細胞 (CAF) 研究の最新動向』

オーガナイザーに、名古屋大学大学院医学系研究科 分子病理学・腫瘍病理学 教授 榎本 篤 先生をお迎えし、当社主催にて、第71回 WAKO Web受託セミナー 『がん関連線維芽細胞(CAF)研究の最新動向』を開催いたします。

本セミナーでは、
名古屋大学大学院医学系研究科 分子病理学・腫瘍病理学 教授 榎本 篤 先生
公益財団法人 がん研究会 がん研究所 細胞老化研究部 部長 及び 東京大学 大学院薬学系研究科 細胞老化生物学教室 教授 高橋 暁子 先生 

に、がん関連線維芽細胞 (CAF) の最新の研究成果についてご紹介いただきます。

また企業講演として、
● 富士フイルム和光純薬より、生体試料・CAFを含めた細胞製品
● 同仁化学研究所より、細胞老化の指標「SA-β-gal」検出のコツ
について、説明いたします。

開催概要

講演日
2026年1月28日 (水) 14:00~16:10
開催方法
ウェビナーにて開催 (ウェビナーとはWebを利用したオンラインによるセミナーです。)
参加費
無料
参加申し込み
以下のホームページリンクよりお申し込みください
https://v2.nex-pro.com/campaign/89451/apply (セミナー配信会社のホームページへ移動します。)

スケジュール

14:00
開会・注意事項のご説明
14:01~14:40
1) 基調講演1:がん関連線維芽細胞 (CAF) 研究の最近の動向と臨床応用
【講師:名古屋大学大学院医学系研究科 分子病理学・腫瘍病理学 教授 榎本 篤 先生】
<要旨>
膵がんに代表される難治がんの特徴は、その間質にがん関連線維芽細胞 (cancer-associated fibroblast:CAF) の高度増生を伴うことである。これまでの多くの研究により、CAFは実に多様なしくみでがんを進行させることが明らかにされた。一方、CAFの抑制や殺傷ががんを進行させてしまう可能性があることも複数の基礎研究や臨床研究で示されている。本講演では、CAF増生の本来の意義、研究の最近の動向、およびその臨床応用について、演者らの最近の研究成果も含めてご紹介したい。
14:40~15:00
2) 企業講演①:富士フイルム和光純薬の生体試料・CAFを含めた細胞製品について
【講師:富士フイルム和光純薬】
15:00~15:10
休憩10分
15:10~15:30
3) 企業講演②:細胞老化の指標「SA-β-gal」検出のコツ
【講師:同仁化学研究所】
15:30~16:10
4) 基調講演2:がん微小環境の老化CAFの解析
【講師: 公益財団法人 がん研究会 がん研究所 細胞老化研究部 部長 及び
東京大学 大学院薬学系研究科 細胞老化生物学教室 教授 高橋 暁子 先生】
<要旨>
近年、がん微小環境にはDNA損傷、酸化ストレス、化学療法、放射線療法、慢性炎症などにより細胞老化に陥った老化がん関連線維芽細胞 (老化CAF) が存在することが報告されている。老化CAFは細胞死に耐性であり、多様な物質を分泌する特徴 (senescence-associated secretory phenotype:SASP) によって、腫瘍増殖・浸潤促進、免疫抑制、治療抵抗性に関わることから、新たな治療標的として注目を集めている。本講演では、細胞老化の基礎機構や老化CAFの機能、またがんにおける最近の研究報告を概説する。
16:10
閉会

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お問い合わせ

富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品事業ユニット 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
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