セミナー・展示
セミナー 培養
【FUJIFILM Cellular Dynamics社】オートパッチクランプによるiPSC 由来興奮性神経を用いた神経変性疾患及び神経発達障害の創薬研究の進展
日時
2025年3月28日(金) 6:00 開始 (日本時間) 2025年3月27日(木) 16:00 開始 (現地時間)
本ウェビナーでは、FUJIFILM Cellular Dynamics 社の Scott Schachtele 博士とSophion Bioscience 社の Kadla Rosholm 博士が、「Advancing Neurodegenerative and Neurodevelopmental Drug Discovery by Investigating iPSC-derived Excitatory Neurons Using Automated Patch Clamp」と題して共同プレゼンテーションを行います。
ハイスループットオートパッチクランプによるイオンチャネル電流と神経細胞の興奮性の記録により、iPSC 由来NGN2誘導興奮性神経細胞と、その疾患モデルである前頭側頭型認知症 (FTD) モデルのフェノタイプを検討したケーススタディをご紹介の予定です。
「Advancing Neurodegenerative and Neurodevelopmental Drug Discovery by Investigating iPSC-derived Excitatory Neurons Using Automated Patch Clamp」
| 開催日 | 2025年3月28日(金) 6:00 開始 (日本時間) 2025年3月27日(木) 16:00 開始 (現地時間) |
|---|
参加登録、詳細はこちら