抗シナプシンⅠ, モルモット
Anti SynapsinⅠ, Guinea Pig
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
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比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫 / 納期目安
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50μL
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- 神経科学分野マーカー抗体 & Jackson社 蛍光標識二次抗体 トライアルキャンペーン
- 新規購入者限定
- 期間: 2026/08/03 ~ 2026/10/30
ドキュメント
- 安全データシート (SDS)
- 製品規格書 (SPECIFICATION)
- 添付文書
- スペクトルデータ
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製品概要
シナプシンはシナプス小胞結合タンパク質の一種で、シナプス小胞の動態制御に関与していると考えられています。主に神経終末に局在していることから、免疫組織染色などにおいて前シナプスマーカーとして利用されています。「抗シナプシンI, モルモット」はモルモットから得られたシナプシンIに対するポリクローナル抗体です。免疫組織染色の多重染色に使用可能です1-2)。
抗体情報
| 抗体種 | ポリクローナル抗体 |
|---|---|
| 抗原 | ラット シナプシンI |
| 免疫動物 | モルモット |
| 組成 | 抗血清 |
| 標識 | 未標識 |
| 交差性 | マウス、ラット |
| アプリケーション | 免疫細胞染色 1:1,000 免疫組織染色(凍結切片) 1:1,500 |
プロトコル (例)
- 1.灌流固定
- 0.1% クエン酸ナトリウムPBSによる脱血後、4% PFA灌流
- 2.後固定
- 4% PFA (24時間)
- 3.スクロース置換
- 30% スクロースPBS (4 ℃, 一晩~2日程度)
- 4.凍結切片作製
- スクロース除去後、凍結包埋ブロックを作製し、クライオスタットによる30 μm厚スライス作製
- 5.グリシン処理
- 25 mMグリシンPBS (20分程度)
- 6.ブロッキング
- 5% 正常ヤギ血清, 0.3% TritonX-100/PBS (4 ℃, 一晩)
- 7.一次抗体
- 抗シナプシンI, モルモット (1:1,500), 1% 正常ヤギ血清, 0.3% TritonX-100/PBS (4 ℃, 一晩~2日)
- 8.洗浄
- 0.3% TritonX-100/PBS (5分×3回)
- 9.二次抗体
- Alexa Fluor® 488 AffiniPure Goat Anti-Guinea Pig IgG (H+L) (1:500) (コードNo. 568-77901), 1% 正常ヤギ血清, 0.3% TritonX-100/PBS (室温, 2時間)
- 10.洗浄
- 0.3% TritonX-100/PBS (5分×3回)
- 11.封入
- 4 ℃, 暗所保存
データ
アプリケーションデータ
免疫組織染色
動物種 マウス
部位 海馬CA3
サンプル 凍結切片
抗体濃度 1:1,500
<データ提供>
京都工芸繊維大学 応用生物学系 宮田先生
動物種 マウス
部位 大脳皮質V層
サンプル 凍結切片
抗体濃度 1:1,500
<データ提供>
京都工芸繊維大学 応用生物学系 宮田先生
免疫細胞染色
細胞種 ラット海馬 初代培養神経細胞
抗体濃度 1:1,000
<データ提供>
京都工芸繊維大学 応用生物学系 宮田先生
[結果]
培養7日目にはシナプスはほとんど形成されていないが、培養21日目には顕著な粒状のシナプスが多数観察された。培養細胞はターンオーバーが早く、細胞体においては小胞体で合成中あるいは軸索輸送中のシナプシンIが弱い蛍光として検出されたと考えられる。
細胞種 ラット海馬 初代培養神経細胞
抗体濃度 1:1,000
備考 白矢頭 → GAP-43単独陽性シナプス
黒矢印 → シナプシンI単独陽性シナプス
<データ提供>
京都工芸繊維大学 応用生物学系 宮田先生
[結果]
ラット海馬 初代培養神経細胞のシナプス (白矢印) において、GAP-43とシナプシンIの共局在が認められた。
参考文献
- Morita, S. and Miyata, S.: Cell Biochem. Funct., 31(5), 400(2013).
Synaptic localization of growth‐associated protein 43 in cultured hippocampal neurons during synaptogenesis - Kawai, S. et al.: Cell Biochem. Funct., 38(4), 392(2020).
Transient increase of microglial C1q expression in the circumventricular organs of adult mouse during LPS‐induced inflammation
FAQ
プロトコルについて
- どのような二次抗体を使用すれば良いですか。
- 当社では以下の二次抗体で実績があります。
Alexa Fluor® 488 AffiniPure Goat Anti-Guinea Pig IgG (H+L) (Jackson ImmunoResearch社, コードNo. 568-77901)
アプリケーションについて
- どのような動物に使用できますか。
- マウス、ラットに対して使用できることを確認しています。その他の動物種については確認しておりません。
概要・使用例
| 概要 | シナプシンは、神経細胞に特異的なリン酸化タンパク質として知られています。哺乳類では、3つの異なるシナプシン遺伝子が8種類以上の神経細胞特異的アイソフォームをコードしています。シナプシンⅠは、中枢神経系と末梢神経系におけるシナプスの最も特異的なマーカーの一つであり、シナプス神経終末に加え、一部の感覚神経終末にも存在することが報告されています。 抗原:ラットシナプシンⅠ 種交差性:マウス、ラット アプリケーション:免疫細胞染色(1:1,000) 免疫組織染色(1:1,500) |
|---|---|
| 使用例 | <マウス脳凍結切片の免疫染色例> 灌流固定 :0.1%クエン酸ナトリウムPBSによる脱血後、4%PFA灌流 後固定 :4%PFA(24時間) スクロース置換:30%スクロースPBS(4 ℃, 一晩~2日程度) 凍結切片作製 :スクロース除去後、凍結包埋ブロックを作製し、クライオスタットによる30 μm厚スライス作製 グリシン処理 :25 mMグリシンPBS(20分程度) ブロッキング :5%正常ヤギ血清, 0.3%TritonX-100/PBS(4 ℃, 一晩) 一次抗体 :抗シナプシンⅠ, モルモット(1:1,500), 1%正常ヤギ血清, 0.3%TritonX-100/PBS(4 ℃, 一晩~2日) 洗浄 :0.3% TritonX-100/PBS(5分×3回) 二次抗体 :Alexa Fluor® 488 AffiniPure Goat Anti-Guinea Pig IgG (H+L) (1:500), 1%正常ヤギ血清, 0.3%TritonX-100/PBS(室温, 2時間) 洗浄 :0.3% TritonX-100/PBS(5分×3回) 封入 :4 ℃, 暗所保存 |
| 使用上の注意 | 凍結融解の繰り返しは避けてください。 |
物性情報
| 外観 | 液体 |
|---|---|
| 組成 | 抗血清 |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
- シナプシンⅠ抗体
【本サイト掲載情報について】
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- 掲載されている製品について
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- 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
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