リピドIVa
Lipid IVa
- 製造元 :
- (株)ペプチド研究所
- 保存条件 :
- 冷凍 (ドライアイス輸送)
- 分子式 :
- C68H130N2O23P2
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
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比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫 / 納期目安
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0.1mg
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照会 |
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ドキュメント
- 添付文書
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- スペクトルデータ
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- 検査成績書
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- 校正証明書
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- 分析チャート
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アプリケーション
概要・使用例
| 概要 | エンドトキシンの活性本体であるリピドAの構造研究が、1970年代に O. Westphalらが開始して以来、天然より得られるものの、不均一性のため長年にわたり真の構造を明らかにすることができませんでした。しかしT.Shibaらは1980年代に入り、大腸菌リピドAを純粋に単離し構造決定を行い、さらにその全合成に成功し構造を確定しました。 その後、合成リピドAは市販されていた時期もありましたが、製造中止となり長期間合成品が手に入らず、エンドトキシン関係の研究者から切望されていました。 近年、ペプチド研究所では Lipid A (E. coli)(Compound 506, LA-15-PP)並びに Lipid IVa(Compound 406, LA-14-PP, Precursor Ia)を発売するに至りました。本製品は化学合成品ですので、天然由来の不純物混入の心配がなくご使用していただけます。 WAKO BIO WINDOW No.67,p9(2005.Apr.) |
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物性情報
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
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- 掲載されている製品について
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- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
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