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一重項酸素検出用蛍光プローブ Si-DMA for Mitochondrial Singlet Oxygen Imaging

製造元 :
Dojindo Molecular Technologies, Inc.
保存条件 :
冷蔵 (氷冷輸送)
分子式 :
C35H37ClN2Si
分子量 :
549.22
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
341-91911
製造元
MT05
JAN
4987481638716
2μg
希望納入価格
20,000 円

5

ドキュメント

スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

概要

「SI-DMA for Mitochondrial Singlet Oxygen Imaging」はミトコンドリアの一重項酸素を特異的に検出する蛍光プローブです。既存の一重項酸素検出試薬は細胞膜を透過しないため、細胞内の一重項酸素を検出することができませんでした。しかし、本製品は細胞膜を透過し、ミトコンドリアに集積するため、細胞内一重項酸素の蛍光イメージが可能になりました。

  • 本製品は、福岡大学理学部 塩路先生らにより開発された製品です。

Si-DMAの測定原理

一重項酸素検出試薬 SI-DMAは、silicon rhodamine(SiR)骨格を蛍光団とし、一重項酸素反応部位といしてジメチルアントラセンを有した構造を持つ蛍光プローブです。SI-DMAは、容易に細胞膜を透過し、ミトコンドリアに集積後、選択的に一重項酸素と応答して強い蛍光を発します。

一重項酸素とは

一重項酸素は、活性酸素種の一つであり非常に強い酸化力を持ちます。皮膚のシミやシワの原因になることが知られており、化粧品分野ではこの一重項酸素を消去する化合物の探索が進められています。一方、医学分野(特にがんの治療)においては、光感受性物質とレーザー照射により発生した一重項酸素の酸化力によりがん細胞を破壊する光線力学的治療の研究が進められており、細胞内における一重項酸素レベルを検出できる試薬が望まれています。

詳細はメーカーサイトをご覧ください。

物性情報

製造元情報

別名一覧

  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。