R&D Systems Next Generation Proteins
R&D Systems では、お客様に高品質なリコンビナントタンパク質をお手軽にご利用いただけるように、製造過程の細胞培養およびタンパク質精製の手法を刷新しました。次世代のサイトカインおよび成長因子は、R&D Systems の定評ある品質と革新性を融合させ、信頼性と安定供給を実現しています。
特長

時間とコストの削減
ロットサイズが大きく、コストパフォーマンスに優れたタンパク質であり、ブリッジング試験にかかる時間を短縮できます。

供給量の増加
研究のあらゆる段階における供給に対応するため、製造能力と歩留まりを向上させました。

サプライチェーンの信頼性
プロセスへの投資により、途切れのない供給を目指しています。

同等の生物活性
生物活性は従来のR&D Systems 製品と同等であるため、切り替えがスムーズに行えます。

ロット間の高い一貫性
信頼性の高い製品を保証するため、新しいロットごとに、以前のロットと比較して試験を行っています。

高純度かつ低エンドトキシン
純度 95%以上、低エンドトキシンです。
Next Generation Protein
| タンパク質 | 従来品 | 発現系 | 次世代品 | 比較データ |
|---|---|---|---|---|
| L-2 | 202-IL | E. coli | BT-002 | 〇 |
| IL-4 | 204-IL | E. coli | BT-004 | 〇 |
| IL-7 | 207-IL | E. coli | BT-007 | 〇 |
| IL-15 | 247-ILB | E. coli | BT-015 | 〇 |
| SCF | 255-SC | E. coli | BT-SCF | 〇 |
| VEGF | 10318-VE | E. coli | BT-VEGF | 〇 |
| Betacellulin | 261-CE | E. coli | BT-BTC | 〇 |
| FGF basic/FGF2 | 233-FB | E. coli | 3718-FB | 〇 |
| 233-FB | E. coli | BT-FGFB | 〇 | |
| BDNF | 248-BDB | Sf21 vs. CHO | 11166-BD | 〇 |
| 248-BDB | Sf21 vs. E. coli | BT-BDNF | 〇 | |
| TGF-beta 1 | 240-B | CHO vs. HEK293 | 7754-BH | 〇 |
| 240-B | CHO | 11409-BH | 〇 | |
| TGF-beta 3 | 243-B3 | Sf21 vs. CHO | 8420-B3 | 〇 |
| Flt-3 ligand | 308-FK | Sf21 vs. HEK293 | 308-FKHB | 〇 |
| 308-FKE | E. coli | BT-FT3L | 〇 | |
| IL-11 | 218-IL | Sf21 vs. CHO | 10836-IL | 〇 |
| IL-12 | 219-IL | CHO vs. HEK293 | 10018-IL | 〇 |
| IL-23 | 1290-IL | HEK293 vs. CHO | 11349-IL | 〇 |
| CD40L | 6420-CL | HEK293 | 6420-CLB | 〇 |
| Thrombopoietin | 288-TP | Sf21 vs. HEK293 | 288-TPH | 〇 |
| Activin A | 338-AC | CHO | 11348-AC | 〇 |
従来品との比較
Human TGF-beta 1 Protein
| 従来品 | Next Generation | |
|---|---|---|
| メーカーコード | 240-B | 7754-BH |
| 発現細胞 | CHO | HEK293 |
| 活性 (ED50) | 0.0400-0.200 ng/mL (HT-2 cells) |
0.0400-0.200 ng/mL (HT-2 cells) |
| 配列 | Ala279-Ser390 | Ala279-Ser390 |
| N末端配列 | Ala279 | Ala279 |
| 予想分子量 | 12.8 kDa (monomer) | 12.8 kDa (monomer) |
| エンドトキシン | <0.10 EU/ μg (LAL法) | <0.01 EU/ μg (LAL法) |

リコンビナントヒトTGF-β1タンパク質の生物活性の比較
従来品 (コード:240-B) および次世代型 (コード:7754-BH) のリコンビナントヒトTGF-β1タンパク質の生物活性を、HT-2マウスT細胞のIL-4誘導細胞増殖の阻害能を評価することで比較した。両タンパク質とも同等の活性を示した。
Human IL-7 Protein
| 従来品 | Next Generation | |
|---|---|---|
| メーカーコード | 207-IL | BT-007 |
| 発現細胞 | E.coli | E.coli |
| 活性 (ED50) | 0.1-0.5 ng/mL (human peripheral blood lymphocytes) |
0.1-0.5 ng/mL (human peripheral blood lymphocytes) |
| 配列 | Asp26-His177, with an N-terminal Met |
Asp26-His177, with an N-terminal Met |
| N末端配列 | Met | Met |
| 予想分子量 | 17 kDa | 17 kDa |
| エンドトキシン | <0.010 EU/ μg (LAL法) | <0.010 EU/ μg (LAL法) |

リコンビナントヒトIL-7タンパク質の生物活性の比較
従来品 (コード:207-IL) および次世代型 (コード:BT-007) のリコンビナントヒトIL-7タンパク質の生物活性を、PHAで活性化されたヒト末梢血リンパ球 (PBL) を用いた細胞増殖アッセイにより測定した。両タンパク質とも同等の活性を示した。
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