抗Ago抗体

ヒトとマウスの各Agoサブファミリータンパク質を認識する免疫沈降用とウェスタンブロット検出用のマウスモノクローナル抗体をラインアップしています。免疫沈降用抗体を用いることによりヒトおよびマウスサンプルから各Agoサブファミリータンパク質を特異的に免疫沈降することができ、各Agoタンパク質に結合したmicroRNAを取得できます。またウェスタンブロッティング用抗体を用いることで、免疫沈降により得られたタンパク質を検出確認できます。

組換えAgoタンパク質の免疫沈降

ヒトとマウスの組換えAgoタンパク質(DYKDDDDKタグC末端融合体)を用いて、抗体の免疫沈降性能を評価した。抗Ago1, Ago2 , Ago3 , Ago4抗体は組換えAgoタンパク質をそれぞれ特異的に免疫沈降でき、抗Ago1-4抗体は全てのAgoサブファミリータンパク質を免疫沈降することができた。

[検出]1次抗体:抗DYKDDDDK抗体(1E6) 2次抗体:抗マウスIgG、ペルオキシダーゼ結合

組換えAgoタンパク質のウェスタンブロット検出

ヒトとマウスの組換えAgoタンパク質(DYKDDDDKタグC末端融合体)を用いて抗体のウェスタンブロット検出性能を評価した。結果、抗Ago1, Ago2 , Ago3 , Ago4抗体は組換えAgoタンパク質をそれぞれ特異的に検出でき、抗Ago1-4抗体は全てのAgoサブファミリータンパク質を検出できた。

[検出]1次抗体:各抗Agoモノクローナル抗体 2次抗体:抗マウスIgG、ペルオキシダーゼ結合

内在性Agoタンパク質の免疫沈降とウェスタンブロット検出

ヒトK562細胞から抗ヒトAgo抗体を用いて、マウスP388D1細胞またはマウス肺組織から抗マウスAgo抗体を用いて内在性Agoタンパク質を免疫沈降し、ウェスタンブロットで検出した。結果、抗Ago1, Ago2 , Ago3 , Ago4抗体は内在性Agoタンパク質をそれぞれ特異的に免疫沈降およびウェスタンブロットで使用でき、抗Ago1-4抗体は内在性Ago1, Ago2 , Ago3を免疫沈降することができた。

[検出]1次抗体:各抗Agoモノクローナル抗体 2次抗体:抗マウスIgG、ペルオキシダーゼ結合

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抗Ago1抗体

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抗Ago3抗体

抗Ago4抗体

抗Ago1-4抗体

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