グルコースオキシダーゼ
Glucose Oxidase
比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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20000units
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16 |
ドキュメント
概要・使用例
概要 | 血中グルコースの定量などに使用される。 〈組織細胞化学〉〈免疫組織化学用試薬〉〈酵素抗体法試薬〉 検索する目的物質の抗体を作製し、その抗体もしくは、二次抗体に酵素を標識して、組織、細胞内の目的物質に反応させた後、標識されている酵素を基質と反応させて染色し、顕微鏡により観察する方法です。 〈酵素〉 〈酵素・基質・阻害剤〉〈酵素〉 |
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用途 | 血中グルコースの定量。 |
使用上の注意 | 安定性 pH 8.0以上, pH 2.0以下で急速に失活。 |
物性情報
外観 | 黄色の粉末 |
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起源 | Aspergillus niger |
活性 | 150~250units/mg |
反応 | β-D-glucose+O2→D-glucono-δ-lactone+H2O2 |
特異性 | 主な基質 β-D-グルコース(Km=3.3×10^-2M) |
溶解性 | りん酸緩衝液に溶ける。「溶解性情報」は、最適溶媒が記載されていない場合がございます。 |
pH情報 | 最適pH : 5.6 |
温度情報 | 最適温度 30~40℃ |
阻害情報 | 主な阻害剤 10^-3M Hg2+(80%), 10^-4M Ag+(100%), 10^-3M Cu2+(100%) |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
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- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
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