アスコルビン酸オキシダーゼ Ascorbate Oxidase

SDS

比較	製品コード	容量	価格	在庫 / 納期目安
	販売元 012-10853 JAN 4987481395749	200U	希望納入価格 6,200 円	西日本 : 13 東日本 : 50以上	検査成績書
	販売元 016-10851 JAN 4987481208094	2000U	希望納入価格 11,300 円	西日本 : 100以上東日本 : 20以上	検査成績書

ドキュメント

SDS

製品規格書

添付文書

スペクトルデータ

検査成績書

校正証明書

分析チャート

由来・原産証明書

概要	〈酵素・基質・阻害剤〉〈酵素〉
用途	過酸化水素の定量系においてアスコルビン酸の干渉除去に用いる。
使用上の注意	安定性 80℃, 10分間で完全失活。

外観	うすい青色〜青緑色, 凍結乾燥品
起源	Cucurbita sp.
活性	単位の定義 L-アスコルビン酸を基質としてpH 5.6, 25℃において1分間に1μmolのデヒドロアスコルビン酸を生成する酵素量を1unitとする。
反応	L-ascorbate→2-dehydroascorbate+H2O
特異性	主な基質アスコルビン酸類似体(アスコルビン酸に対するKm=2.4×10^-4mol/l)
溶解性	水に溶ける。「溶解性情報」は、最適溶媒が記載されていない場合がございます。
pH情報	最適pH : 5.6～7.0
温度情報	最適温度 25℃
阻害情報	主な阻害剤 N -3, フッ化物

「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。