残留塩素測定キット-SBT法
Chlorine Test Kit-SBT
- 製造元 :
- (株)同仁化学研究所
- 保存条件 :
- 室温
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
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比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫 / 納期目安
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1セット
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ドキュメント
- 添付文書
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- スペクトルデータ
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- 検査成績書
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- 校正証明書
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- 分析チャート
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概要・使用例
| 概要 | 現在、残留塩素濃度の測定にはDPD試薬が汎用されています。DPD試薬はその水溶液が不安定であるため、粉末またはタブレットで提供されており、測定前に溶解操作が必要でした。同仁化学研究所では、水溶液状態で安定な遊離残留塩素測定試薬“SBT”を開発致しました。試薬溶液を検水に添加後、直ちに塩素濃度を求めることが出来ます。[SBT法は、2003年9月に行われました分析化学会で発表された新しい分析法です。] Analytical Circle No. 32 p. 4(2004. 3) Analytical Circle No.35 p.12(2005.1) 同仁化学研究所製 水質分析用キット 残留塩素測定キット-SBT 【特長】 ●発色試薬は安定な水溶液で、溶解・混和の操作が不要。 ●高感度(DPD法の約2倍)。 ●0~2.0ppmの遊離残留塩素が測定可能。 ●変異原性を示さず、細胞毒性はDPDに比べて極めて低い。 (ANALYTICAL CIRCLE 2014.9/No.74, p11) |
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| 特長 | 1. 溶かす必要がない溶液タイプ2. 1回の測定コストが7円と安価(2000回用(*)を使用した場合のコストです。)3. 殺菌力の強い遊離残留塩素を正確に測定4. 安全性の高い色素を使用(*)詰め替え用の色素液100ml、検水調整液200mlで2000回用になります。 |
物性情報
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
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- 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
- 【医薬品原料】
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- 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。
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