T4ジーン32プロテイン
T4 Gene 32 Protein
- 製造元 :
- (株)ニッポンジーン
- 保存条件 :
- 冷凍 (ドライアイス輸送)
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
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比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫 / 納期目安
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20μg
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販売終了
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100μg
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ドキュメント
- 添付文書
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- スペクトルデータ
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- 検査成績書
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- 校正証明書
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- 分析チャート
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概要・使用例
| 概要 | 〈遺伝子工学用試薬〉〈PCR〉〈GeneTaq〉〈関連試薬〉 T4ジーン32プロテインはバクテリオファージT4のDNA複製に必須な核酸結合タンパク質で、ヘリックス構造を不安定化する働きを持つ。T4ジーン32プロテインは、DNAポリメラーゼによるDNA合成の促進,site-specific mutagenesis, あるいは電子顕微鏡による一本鎖DNAのマーキングなどに使用される。特に、最近はPCRにおける阻害物質による影響を緩和させる働きが注目されている。 〈遺伝子工学用試薬カタログ・マニュアル〉〈PCR〉 WAKO BIO WINDOW No.3,p22(1996)。 |
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物性情報
| 外観 | 濃度:3〜8mg/ml 形状: 20 mmol/l Tris-HCl(pH8.1), 100 mmol/l NaCl, 1mmol/l EDTA, 1mM DTT, 50% Glycerol |
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| 起源 | Escherichia coli BB infected with T4 (33^-55^-61^-) phage |
| 純度 | SDS-PAGEにおいて95%以上単一バンドを示す。1μgのλDNAと50μgのT4 gene 32 proteinを37℃で1時間反応させてもλDNAの電気泳動パターンに変化は認められない。 |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
- 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
- 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
- 【医薬品原料】
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